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GOAL-Bコーチングを受けてみて、どう変化したのか?

こんにちは。新家颯です。

本日はGOAL-Bコーチングを受けてみて、
どう変化をしたのか?受けてみてどうだったのか?について書いていきます。

その前に僕の自己紹介をさせて頂きます。

自己紹介

・1994年5月3日生まれ  
・26歳
・大阪府出身
※今は千葉県在住
・入社4年目
・医療機器メーカーの営業職
・2020年3月GOAL-Bコーチング開始
 2020年7月GOAL-Bコーチング終了
・今は本業と別でコーチングを提供している
・TCS認定アドバイザー取得
・10月にTCS認定コーチ取得予定
・CTI基礎コース受講済
・コーチング投資金額、約30万

ざっとこんな感じです。

僕の社会人になってからの人生は、なんも刺激のない、ごく普通のサラリーマン人生を送っていました。
そんな時にあるYouTube動画と出会ったことで僕の人生の歯車が回り始めました。

それが「AKIOBLOG」さんの動画です。

その辺りの話は別記事で書いたので、良かったら見てください。


ここからコーチングについて話していきます。

まず、そもそもコーチングとは??


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・コーチングのコーチは馬車からきている
・馬車には馬を操縦する人、お客さんが乗っている
・馬車はお客さんが行きたい場所へ送り届ける
・操縦する人=コーチ
・お客さん=クライアント
・コーチはクライアントさんが行きたい目的地に送り運ぶ
つまり、コーチングにおいてはコーチはクライアントさんの望むゴールに対して導き、サポートする役割
・コーチングはコーチとクライアントがいることで成立する
・コーチングはゴールを達成するための手段の一つ
・新しい自分の発見につながる

カウンセリングとどう違うの??

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・見てる時間軸が違う
・カウンセリングは過去にフォーカスする
・クライアントさんのマイナス状態を0の状態に目指す
※安定した状態
・コーチングは今と未来にフォーカスする
・クライアントさんの0の状態をプラス状態に目指す
※生き生きした状態

こんな感じです。
コーチングはクライアントさんの在り方が進化し、
ゴールに突き進む状態を作り出す技術だと思います。
あくまでも、主役は「クライアント

コーチングを受けた経緯

僕がGOAL-Bコーチングを受けることとなった経緯はあるワークショップに参加したからだ。

それはAKIOさん✕KENTOさんのワークショップだ。

その詳しいワークショップの内容も別の記事で
書いているので、良かったら見てください。


僕はそのワークショップである人物と出会った。

その人物は「山宮健太郎」さんだ。

山宮さんがまだGOAL-Bにジョインする前のことで、
僕はワークショップに参加していた山宮さんにコーチングを依頼した。

山宮さんにコーチング依頼した理由は

」だ。

勘というのは

この人のコーチングを受けたら、僕の人生が変わるかもしれない

という勘である。

僕は山宮さんから伝わってくるエネルギーに翻弄され、
この人と関わったら、なんか起こるんじゃないかって思った。

そして、その勘は大正解だった。                

僕は間違いなく、山宮さんのコーチングを受けてから変化した。
これは言い切れる。間違いない。自信がある。

じゃあ具体的にどう変化したのか?

コーチングを受ける前は

・自分に全く自信がない
・自分の良さとは?何かわからなかった
・「これがやりたい」っていうのがなかった
・「なんかやりたいな〜」のなんかがわからない
・今の自分に変化が欲しかった
・人生のゴール、目的がなかった
・普通の人生で別にこれからも毎日同じことをするんだろうな〜って思っていた
・生き生きした人生を過ごせていなかった
・何か物足りなかった
・周りの目を気にする
・自分の意見を言えない

僕は自分の人生が楽しくなく、何かやりたいけど、何も行動できず、
自分についても全く知らず、「自信のない人間」だった。

そんな僕に対してコーチである山宮さんは全力で僕の人生と
向き合ってくれた。
あの熱量、パワー、エネルギーはたまらなかった。

今でも覚えていることがある。
それはコーチングセッションの1回目。
この1回目がコーチングセッションを通して、1番辛かった。


何が辛かったのかと言うと
自分と向き合い続ける1時間」だったから。

山宮さんから、
「新家さんの良いところはなんですか?」
「人生のゴールはなんですか?」
「葬式にどんな人がいて、どんなことを弔辞で言われたいですか?」

回答に行き詰まった。考えれば考えるほど、辛くなり、
答えられなかったことが悔しかった。

その時に「俺って全く自分のこと知らんやん」って気づいた。      今まで知ってるようで知ったかふりをしていただけだった。

そのセッションで僕は「泣いた
コーチングを受けて泣くなんて一ミリも思っていなかったのに泣いた。

その当時の振り返りを今日見直してみたら、
すごく辛い時間を過ごした人の言葉じゃない、前向きな言葉が書かれていた。

少し抜粋します。

・今まで逃げてきた「自分と向き合う」時間があって、その時間はめちゃめちゃしんどい、辛い、苦しい
・山宮さんにその時の気持ちを言葉にして吐き出すことで体の中からスッキリした感覚になった。あの感覚は言葉に表せれない。
・wanto toの人生を歩む。

こんな感覚、体験は初めてだった。
だから、今でもあの1回目のセッションについては覚えている。

この1回目のセッションで自分と向き合っていなかったら、逃げていたら
今の新しい自分はいなかった。

コーチングを受けてから、どう変化していったのか?

・やりたいことが明確になった
・「コーチングをやりたい」と天職を見つけた
・周りの目を気にしなくなった
・SNS(note・Twitter)でありのままの自分を発信するようになった
・人の役に立ちたいって本気になった
・積極的にコーチ仲間と連絡を取り合った
・コーチングに対して惜しみなく投資した
・人生のゴール、目的が明確になった
・クライアントにコーチングを提供するようになった
・コーチとして活動した
・自分のことが大好きになった
・自分の可能性を信じるようになった


すみません。羅列してしまいました。

コーチングを受けて僕は
圧倒的に行動量が増え、自分に自信を持つことができた
そして、コーチという素晴らしい職業に出会うことが出来た。

言葉じゃ伝わらない部分があると思うので、
最後の山宮さんとのコーチングセッションで話した内容がYouTubeに乗っているので、見てください。
僕の進化、思いが詰まっています。



最後に・・・

僕は今まで言ってこなかったのですが、

GOAL-Bの仲間と働きたい

僕はGOAL-Bの方々と出会って、僕の人生の歯車が動きました。

自分に全く自信がなく、毎日過ごしきた人生がGOAL-Bコーチングと出会って急激に変化しました。

そして、「全ての人に可能性がある

コーチングで自分自身が進化した。

この体験から「不可能なことはない」ということを学んだ。

だからこそ、

今度は「僕が人生の歯車を回すきっかけになりたい」です。


僕と関わった人がゴールに向かって突き進めれるお手伝いをしたいです。

そして、それをGOAL-Bのコーチとして達成したい。
あのエフィカシーの高い集団に入ったとき、自分がさらに進化する。
そのイメージしかないです。

僕は僕であり、これからも進化し続ける。
新家颯らしさをこれからも全面に出していきます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

僕のコーチングを受けてみたい方、ご連絡お待ちしています。

■連絡先(Twitter DM)


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