見出し画像

【投稿数100記念】桜小路いをりの人気記事。

こんにちは。桜小路いをりです。

お陰様で、note投稿数が100記事になりました!
いつも温かなリアクションをありがとうございます!

というわけで、今回は私のnoteの中でビュー数の多い記事(2022年4月3日時点)をご紹介していきます。

「ああ、こんなんあったね~」とゆるく読んでいただけると嬉しいです。

ビュー数トップ5!

第1位:「多趣味な私の#好きなもの100個」

私の固定記事でもあり、しばらくの間プロフィール記事にも固定していたこの記事が、ビュー数、スキの数ともにトップでした! 本当にたくさんの方に読んでいただいて、リアクションをいただいて、とっても嬉しいです。

固定表示をしていたので、みなさんに見つけていただく機会がいちばん多かったこと。そして、好きなものを100個並べていたので、共通点を見つけやすかったことが大きかったのかな、と推測しています。

見出し画像も、桜のモチーフが入った素敵な写真をお借りしました。実は、この画像を見つけた瞬間、「これは自己紹介記事で使いたい!」と思って、最終的に出来上がったのがこの記事です。

月日が経ったらどう好みが変化しているのか、も気になるので、また書きたい記事でもあります。

第2位:「SixTONES箱推しが語る、最年長・髙地さんの魅力」

自分でも意外でびっくりしたのですが、次にビュー数が多かったのは、SixTONESの最年長で今年のリーダー・髙地さんのお誕生日に書いた記事でした。

このシリーズは、他のメンバーのお誕生日にも投稿しようと固く心に誓っています。(6月はめちゃくちゃ忙しそうです……)
と言っても、この記事は書いていて物凄く言葉選びに悩んで、でもその時間すらとても楽しかったです。

見出し画像も、ぴったりのものをお借りすることができて、嬉しかったです。

この記事で、髙地さんの魅力がたくさん伝わっているといいな……と密かに祈っています。

第3位:「午前4時の街は、思ったよりも明るかった。」

真夜中の散歩を備忘録として書いたこの記事が、ビュー数3位でした。

いつもの私の記事とは少し違う雰囲気になったのですが、これは、特に着地点も何も考えずに書き進めていった記事です。

ちなみに、この記事には書かなかったのですが、散歩の途中で鮭のおにぎりを買いました。そして、それを齧りながらこの記事を書いていました。すっかり朝になってから数時間寝て、それから少し推敲して、投稿した記事です。

日記、というより情景描写が多かった記事だったのですが、多くの方に読んでいただけて、とても嬉しいです。

第4位:「オススメの本と映画とアニメとドラマ/1ヶ月書くチャレンジ Day 15」

私の「好き!」の気持ちが液晶画面越しに溢れていたであろうこの記事が、4番目にビュー数の多い記事でした。

言霊と言いますか何と言いますか、この記事で紹介した「女王の法医学~屍活師~」は、第2弾が少し前に放送されました。北斗さん、相変わらずカッコよくて、もうニマニマが止まらなかったです……。

「#アニメ感想文」の公式マガジンにも追加していただいたので、それも色んな方に読んでいただくきっかけだったのかな、と思っています。

「書く習慣1ヶ月チャレンジ」は、私の書く力をレベルアップさせてくれた挑戦だったので、いしかわゆきさんには本当に感謝しています。折り返し地点の15日目にこのお題が入っているのを見た瞬間、私のオタクな部分がメラメラっと燃えました……。

第5位:「音楽を聴くとき、誰かに流されていないか不安になる」

実はこの記事は、投稿するのに少し勇気が必要だった記事です。

そして、いつもより言葉選びに慎重になった記事でもあります。

何かと何かを比較するような言葉になってはいけないし、自分の心に嘘は吐きたくないし、でも何かを下げてもいけないし。

迷いに迷った痕跡を消すのにも、ちょっと必死になったりしました。

見出し画像も、かなり迷った結果、灯台の写真にさせていただきました。

改めて、言葉の難しさと言語化することの苦しさを再確認させられた記事。たくさんの方に届いて、とても嬉しいです。


今回はランキング形式にしたのですが、これまで私が書いた100記事は、どれも精一杯の気持ちを込めて形にしたもの。

どれひとつとして思い入れのないものはないし、それを読んでいただいた全ての方に、「ありがとうございます!」と伝えたいです。

200記事、300記事、もっとたくさんの記事を書いた時、どんな自分になっているのか。とっても楽しみです。

これからも、桜小路いをりの成長を温かく見守っていただけるととても嬉しいです。


節目の記事や、私にとって大切な記事は、毎回桜の花の見出し画像にしているのですが、今回も同じくです。桜って、なんでこんなにも惹かれるのか、どうしてこんなに魅せられるのか。毎年の桜の花は、その時々の記憶と共に、胸の中に大切に仕舞っておきたいです。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。 私の記事が、皆さんの心にほんのひと欠片でも残っていたら、とても嬉しいです。 皆さんのもとにも、素敵なことがたくさん舞い込んで来ますように。