「幸福感の法則」を読みました。 最近幸福感を感じることなど皆無なので、この本を読んでみた。
「なんとなくだるい、疲れやすいを解消する! 自律神経について小林弘幸先生に聞いてみた」を読みました。 前回読んだ本と同じ著者の本を読みました。こちらの方が新しいので読むなら前回の本よりこちらの方がいいかもしれない。
「50歳からの自律神経を整える生き方」を読みました。 最近体調が良くなくて、自律神経が乱れているかもしれないと思ったので、この本を読みました。
「増補新版 人生がうまくいく!「動じない心」の作り方」を読みました。 ほとんどが仏教関連のお話だった。たまに仏教関連の話を読むのもためになる。
「投資のプロが明かす 私が50歳なら、こう増やす!」を読みました。 基本的には世の中で言われている王道通りの資産運用が書いてあった。自分が行っていることとほぼ一致していたので、この本に書いてあることを粛々と行っていこうと思う。
「教養としての日本経済 新時代のお金のルール」を読みました。 ReHacQ「あつまれ!経済の森」の文字起こしみたいな本だから、動画を見ている人は読む必要ないと思う。
「科学的に「続ける」方法 「習慣化」できる人だけがうまくいく。」を読みました。 要は「継続は力なり」ということですけど、その継続が難しい。 この本に習慣化する方法がいくつも書いてあるが、結局はこの本を読んでも実行しなければ何の意味もないということだな。
「生成AIで世界はこう変わる」を読みました。 以下の動画の元になった本だったので読んでみました。 今の自分の職業はAIによって影響を受ける職業なのかもしれないが、あと10年も働く気はないのでAIによって影響を受けてもどうでもいいような気がする。 それよりは自分がAIを使って楽しめるようになるとか、どこかの誰かがAIを活用して作ったものすごく役に立つサービスを享受できるようになりたいと思ったりした。
「定年後に後悔しないお金の大正解100」を読みました。 定年までにはまだ数年あるけれど、とりあえず知識として知っておこうと思い、この本を読みました。
「「当たり前」を疑う100の方法」を読みました。 哲学者の思考法を用いて疑うということだったが、疑うだけであれば誰でもどんなことでも疑えるような気がする。 まず最初に疑うべきは自分自身のような気もするし…。
「健康の分かれ道 死ねない時代に老いる」を読みました。 健康と死に向かい合っている医者の本音のようなものが知れて良かった。 まだ高齢者になるまで時間があるけど、そろそろ自分が死ぬまでにやりたいと思っていることを、本気でやっていこうと思ういいきっかけになりました。
「身のまわりの「意外な勘違い」 なるほど雑学93」を読みました。 結局は自分が思っていることが実は事実と違うという話なのだが、人って誰かに言われたり誰かが話していることを信じてしまう生き物なのだな…とあらためて思いました。
「やってはいけない「ひとりマンション」の買い方」を読みました。 この先、年を取っても一人で暮らすことになるだろうから、「ひとりマンション」でも買って終の棲家にしようかと思ってこの本を読みました。 ローンについての内容が多かった印象ですが、自分はローンで買う気はないのでその辺は不要だったかな…。
「はじめる習慣」を読みました。 最近、自律神経が乱れていると感じることが多かったので読んでみました。
「55歳からのリアルな働き方」を読みました。 ただの平社員なので役職定年とか関係ないのですが、定年までの年月をどうやって過ごしたらいいのかを知りたかったのです。 正直自分は一刻も早く毎日が日曜日の生活を送りたいと思っているので、この本に書かれている内容を実践することは無いだろうと思いました。
「人にも自分にも振り回されない動じない心のつくり方」を読みました。 この国にいると宗教的な考え方に触れる機会が殆ど無いので、たまにこの手の本を読んでいた方がいい気がする。