映画【バクマン】考察と感想

こんにちは、おしんと申します。今回は2015年に劇場公開の【バクマン。】を見た感想を記事にしたいと思います。ネタバレも含みますのでまだご鑑賞されていない方はそちらも含めて読んでいただきたく思います。
鑑賞日 2020年12月3日 鑑賞方法:Amazonビデオ

1.あらすじ


二人の主人公が漫画家を目指して奮闘する物語。【少年ジャンプ】連載を目指し作画、ストーリーの構築から始まり様々な困難を乗り越え、頂点を目指していく物語です。主人公は二人で相手は1人で、みんなで協力する大切さ。等を教えてくれる映画です。

2. 考察とネタバレ


初めは何もわからないところからはいり、先輩の教えや編集者の協力などもあり、最終的には倒れかけながらも書ききった一作が一番をとり、ライバルにも勝利。その後力尽き果てて一気に墜落。っといった内容です。
流れがかなり読める展開にはなっていましたが、途中の作画バトル?のようなシーンなどもあって、それなりに楽しめたと思います。


3.感想

原作を読んでいないので、ストーリーを掴むところから始まりなかなか苦戦するところではありましたが、佐藤健の演技。小松なながでている。等の要素もあり楽しめました。また私は【るろうに剣心】もみているので、佐藤健と神木隆之介のタッグがとてもマッチしているように見えました。


4.まとめ


今回は映画【バクマン】の記事を書かせていただきました。なかなか原作をみていないので、足らずのところもあると思いますが、ご了承お願いします。
最後まで読んでいただきありがとうございました!

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