愉しむ
巡り巡ってある結論に現時点で達していて
それは
日々起こる善きこと(これは当たり前に)
驚くほど自分の考えからずれてること
心が折れそうなほど嫌なこと
怒りでオーバーヒートしそうなこと
などなどをコメディショーとして愉しんでしまうこと
このアプローチがどこまで有効かわからないけど
実際に被害を被らないかぎり、いや、
その被害や迷惑を被らないための努力や交渉こそ
ゲーム感覚で愉しむことで乗り切っている
無論恐ろしい速さで社会は変化し
自分自身のフェイズもすぐ可変させる前提での話
受動的に情報に曝され、
感情を持ってかれている場合ではないよ
追伸、
僕がそこまでゲームの世界に没頭しない理由は
実社会と生活がゲーム性を持ちすぎているからかもしれない。
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