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難易度の高い「非同期コミュニケ―ション」を円滑にする4つの工夫

こんにちは!シンギョクでスカウトRPO「core scout」の運営面を管掌している山田です。

今回は、プロジェクト進行における社内コミュニケーションについて取り上げたいと思います。
シンギョクでは、提供するサービスや組織の特性上、社内体制に以下のような特徴があります。

・いちクライアントの支援に対し、社内メンバーが3名以上アサインされる
・メンバー全員がフルリモート/フルフレックスのため、非同期コミュニケーション(各々の都合の良い時間にメッセージを確認する)が主流

複数の関係者が非同期で仕事を進めるので、コミュニケーションの難易度は低くはありません。一方、社内で適格かつ明瞭な意思伝達がされているか否かはサービスの質に直結するため、とても重要です。日々、工夫や改善が欠かせません。

「自分の主張や意見が、なかなか相手に理解してもらえない」
「依頼した内容に対して、想定と異なる成果物が出てきてしまう」

今回は、そんな方を対象に、社内コミュニケーションを円滑にするポイントをいくつかお伝えします。
一見すると当たり前に思える内容かもしれませんが、だからこそ無意識のうちに適当に流していたり避けていたりすることが多い内容でもあるため、ぜひご参照ください。

社内コミュニケーションを円滑にするポイント4選

1.Whyの認識を合わせる

お笑いのコントで、「会話している2人がなんとなく言っていることが噛み合っていないと思いつつ話を進めていくと、蓋を開けてみたら全く別々のことについて話していた……」、という顛末を見たことがある人も少なくないでしょう。
… 続きはこちら(オウンドメディア「core scouct magazine」へ)


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