先の読めない時代に個人が生き抜くための「3ポケット」戦略とは?(2024年1月27日)
先の読めない時代に個人が生き抜くための「3ポケット」戦略とは?
慎吾です!
メルマガに投稿している内容をnoteにも載せています。
【シゴトもアソビも全力で楽しむために個人が「3ポケット」でVUCA時代を稼いで生きるためのメールマガジン ~誰もが経験を価値にして創る「コンサルティング型ビジネスモデル」構築のプロセスを届けます~】
メルマガの登録フォームはこちらから
https://d.bmb.jp/bm/p/f/tf.php?id=bm34251wt&task=regist
==================
いざ、書こうとすると何から書こうか、考えてしまいますね。。。
初めからうまく書こうとせず、思っていることを書いていきます!!!
================
今日はやはりこのメルマガのテーマでもある
「3ポケット」戦略についてお伝えしようと思います。
「3ポケット」とは一言で言うと「3つ以上の収入口を作る」というものです。そしてそれを最大化していく考え方です。
というと、すでに3つ以上あるよ~という方ももしかしたらいるかもしれません。
しかし、ここで大事なのは
「収入のスタイル」です。
多くの方が、労働時間の対価として給与または報酬を得ていると思います。
しかし、労働型の収入をどれだけ増やしても
時間という有限の資源の限界が来ることは目に見えていますよね。
じゃあ投資でしょ?という発想も確かに必要ですが、まずその前にできることがあります。
そもそも労働には大きく分けて2種類あって
体を使ったり、身につけた技術を使ったりする、
「知識」と経験に基づいたその知識をどう使うかを考える「知恵」があります。
もうお分かりかと思いますが、価値の高さでいうと
知識<知恵
です。
知識を売るのも
知恵を売るのも
どちらも労働にはなりますが、
圧倒的に価値が違います。
もしかしたら「知識」を売っているつもりで
「知恵」を売っている可能性もあって
思うように売り上げや収入が上がっていないかもしれません。
もっというと「知識」の価格で「知恵」を売ってしまっているかもしれません。
当然、知識と知恵では売り先も違うことが多いので「3ポケット」戦略では商品・サービスも分けて考えることで収入口が増え、時間単価が上がることになります。
あなたが今売っている商品サービスは
「知識」ですか?
「知恵」ですか?
収入口を増やしたいと思ったらまずは
現在のサービスを見直してみましょう!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?