ナマケモノが読書を習慣にしてしまった方法

どうも、ワタクシSHINGOと、申します。

今回は、

「読書してみよう！
　と、思うだけで何にもしてないや」
「読書始めてみたものの、
　結局すぐやめちゃった・・・」

といった人へ‼️
なかなかの、ナマケモノさんと、
お見受けしました😅

安心してください‼️
ワタクシも、
相当なナマケモノですから😅

でも、
ナマケモノなワタクシでも、
読書は習慣にする事には、
成功したのです。

というわけで、
今回の内容は、

「ナマケモノでも、
　読書を習慣にしてしまう方法」

を、皆様に、
お伝えしたいと思います。

もしよろしければ、
最後まで読んで頂ければ、
何よりです。

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まず、
読書しよう‼️
と、思ったワタクシが、
最初にした行動が、

「お金を出して、
　本を買うこと」

です。

「は❓ふざけんな‼️」

と、聴こえてきましたが、
これ、本気で言ってます。

ナマケモノは、
読書なんて本当は、
したくないのです。
自分から進んで、
「読書しようっと！」
なんて、ありえません。

でも、やる！と決めたのならば、
本を借りたりするのではなく、
「自分のお金で、
　自分が選んだ本を買うこと」
から、始めてみるのです。

これは別に読書だけでなく、
いざ、自分が新しい事を始める時、
「自分のお金を使って、
　何かを揃えて、
　行動するよう追い込む」
みたいな感じですね。

とりあえずは、
興味のある本が見つかって、
お金出しても良いかな〜
という時、
迷わず買ってしまいましょう。

さて、
いざ買ったものの、
どうも続かないなぁ、
という方は、
「読書をクセに、
　してしまう」
という方法が良いです。

クセを違う言い方だと、
「読書を習慣にしてしまう」
という感じかと。

習慣にしてしまう、
というのは、
「朝起きると顔を洗う」
「ご飯を食べた後歯を磨く」
といった具合ですね。

これをワタクシは、
本を読む習慣にしていたのは、
「通勤電車の中」
「長時間のトイレ」
「寝る前」
といった時です。

ちなみに、
飽きっぽいワタクシは、
それぞれ別の本を、
同時に3〜4冊、
読み分けしてました😅

最初からたくさんクセにするのは、
さすがに続かないので、
どれかひとつだけでも、
充分です。

読書が楽しくなってきたら、
クセを増やしていけば、
良いと思います。

ぜひ、試して見てください。

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いかがだったでしょうか？

勤勉な方にとっては、
バカみたいな感じでしょうね😓

でも、
どうしても続かない人にとっては、
良い方法だと思いますので、
ぜひ、試してみて下さい‼️

それでは、
今回はこれで終わりです。
最後まで読んで頂き、
ありがとうございました😊

では、失礼いたします。