太っていた時大変だったこと
こんにちは、工場で働きながら副業でブログやsnsの運用を頑張っているしんごです。
最近、4月に入り新しく学校に入学したり新社会人になった方も多いかもしれにですね。その前に長い休みの準備期間遊んでしまっていたり、外食してしまって結構太ってしまったなぁなんて方もいるかもしれないですね。
僕は、ニート時代に暴飲暴食をしてしまったことが原因で約135kgになった経験があります。
本当に?って思われる方もいるかもしれませんが、実際僕も体重計に乗った時「終わったわぁ」とショックすぎて落胆していたのを覚えています。
このブログを読んでいる方には、そこまでなるまでに食い止めてほしいと考えてこのブログを書こうかなと思いつきました。
僕が実際に経験した苦しかった思い出をブログに書き、いつでも原点に戻れるようにするのとこんなに怖いことがあるんだよってみなさんに共有したいなと考えています。
そもそも太っていてメリットはないと思います。健康的には見えないですしひたすら病気になりやすくなり、男性だと持てなくなります。
最初に、僕が太って一番苦しんだのが腰痛です
ずっとベットで横たわっていても、ソファーに座っていても痛くてたまらなかったです。生きてるだけでこんなに辛いのかと思うほどでした。
最近は減量して腰痛の感じはなくなりましただ、長く動かないだけですぐ痛くなる感じです。
膝も、テニスをやっている時は、痛かったんです。激しい運動をした時ピキッと膝が一瞬反対にいった感じ?みたいな痛みが走り耐えていたのがあります。
きっと体重が戻らずにテニスをしていたら、大変なことになっていたでしょう。
次に苦しかったのが、目がぼんやり見えなくなるです。
ある夜中、運転の帰り道普段と変わらず帰っていたら信号機が赤になったと思ってびっくりしたことがありました。信号機の赤が4つに見えてぐるぐるしているかのように見えます。
ドライブ中も白線がぐにゃっとしたり、対向車が来たら全く見えなくなったりと運転が怖くなった経験があります。
炭水化物を取りすぎていたせいか、頭がぼーっとしたり眠気がすぐに出ていたのかもしれません。
あと15分単位でトイレに行きたくなったりしていました。何にも運動もしていないのに本当にトイレが近かったのを覚えています。
最後に苦しかったのは。食べることが止まらなくなっていたことです。
自分でも食べるのがこんなに食べてしまってはいけないと考えているにもかかわらず。口には家にあるものを食べています。
それはお腹いっぱいでもです。いくらお腹いっぱいと思っても一定時間をすぎると、食べなくちゃと頭が働き、どんどん食べるループになり止められきれないのが辛くて、これはダイエットをし始めている時からかなり抜けませんでした。
まだまだ色々大変だったことがありましが、僕の中ではここが一番印象的でした。
メンタル面も弱くなりますし、お店でさりげなく避けられるのもかなり経験してショックでしたしたくさんデメリットがあります。
もちろん、食事ができる生活でお腹いっぱい食べて元気に過ごすことはいいことで幸せなことです。
しかし、人間キャパを超えた食事をすると命に関わることもないとは言い切れないので、一度考えて見てください。
僕はあの経験をしたからこそ、このブログを読んでくださっている方にはそうなってほしくないなと思い書かせていただきました。
こちらのブログでは、これから僕が経験したノウハウも書いて行きますので一緒に体験してダイエットに役立てれれば嬉しいなと思っています。
ぜひ、よろしくお願いします。
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