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【製造業】僕の働く道【選んだ理由】


#この仕事を選んだわけ

高校時代にもどります。
当日、僕は学校で楽しかったのは部活
勉強が本当に苦手で、苦手な教科は
赤点をギリギリ免れていたレベルでした。

身体を動かす事は、好きみたいだな
大学行っても、また勉強しなきゃいけないのか
もう勉強しても、やっていけないだろうと
僕は思っていました。

自然と、僕は求人票で仕事を探していました。


就活のスタート

高校時代はガラケーでモバイルでネットはみていませんでした。

家にもパソコンもなくて、
就活は自然と地元で、近くて、将来性があって
給料がいいところとゆう形で探し始めました。

でも、普通が嫌だった僕は
ちょっとでも地元を出て、
遠くに行きたい気持ちが強かったんです。

そして選んだ場所は、
実家から1時間半を車で行った大きな工場

なぜそこだったかは、シンプルにワクワクしていました。
清涼飲料水の製造でしたが、
次々できる飲み物に感動して、ここで働きたいと思いました。

1番ハマったバイト

新卒で働いていたのもありやすい給料だときつかった。
リーマンショックでガソリンが高騰して、ガソリン車で1時間半は、どんどん吸われていきます。

こりゃぁ、いかんと思って
黙って、地元のバイトをやりはじました。
映画や音楽が好きだからとゆう理由で
TSUTAYAみたいな、レンタルショップでバイト
してみました。

これが楽しくて、安かったけど
好きなものに囲まれていたから、
ずっと終わっても、いました。

この時、好きな事はやり倒せるなと
学んだんです。

近場の自動車工場へ

新卒で働いていた工場をやめ、地元で求人を探して
ハローワークで見つけた、
自動車工場の仕事に応募しました。

ダブルワークもやってたし、運転も自信があった
当時は、体力バカだと勘違いしてましたが
それしかないと思って応募しました。

体力あるかた、給料の高い仕事!が売り文句でした。

とにかく、お金を稼がなくちゃとゆう理由で
やり始めて頑張った記憶があります。

僕の仕事の選んだ理由

こうやって振り返って書いてみましたが
単純で、シンプルに当時
直感で選んでいました。

ワクワクしたし
好きなことだったし
お金がほしかった。

仕事をやるって今は
誰かの役に立ちたいってのと
生活を維持したい

そして、未来の自分のための投資のため
今頑張ってます。

将来は、会社を作りたい。
ずっとずっと心の中にあった夢
今苦しいからこそ、実現させたいです。

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