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僕の推しは妻 #推し短歌


こんちは、シンゴです。

先日妻の姉と、姉の娘さんとお話しする機会があって、二人とも韓国アイドルグループが好きらしく推しの話になりまして。

その話を聞いてて「僕の推しは妻だなぁ」なんて話したら「推しと毎日生活出来るなんて夢みたい」と言っておりました。

まさしく夢みたいな毎日を過ごしております。

noteのイベントがあったので、今日はそんな推しを短歌で詠みました。


この人と 結婚したいと 直感したのは
幸せそうに 口を開けて 寝ている
キミを見た 明け方のこと
 

妻の寝顔は擬音で表すと「くかー」とか「すぴー」って感じなんですが、その飾らない幸せそうな感じがたまらなく愛しくて、なんかこの人と結婚したいって思ったのです。


親友よりも 仲が良く
親、兄弟より 喧嘩して
共に働き 共に家事をし
身体を重ねる 唯一の相手として
一緒に歳を重ねて 人生を共有し
あとは一緒に死を迎えられれば 最高なんだけど

結婚って最高だなって思うんですが、妻に先立たれるのは寂しすぎて生きていける気がしないし、僕が先立って妻にそんな想いをさせるのも辛すぎるので、映画のように一緒に眠りについてそのまま安らかに二人で人生を終えられたら良いなと思ったり。


どんぶらこ 妻の尻見て
我思う
桃太郎の作者の妻も
お尻が大きかったんじゃなかろうか

僕は大きなお尻が好きなので、いつも妻のお尻を追いかけまわしているのですが、妻はコンプレックスみたい。
僕は背が小さいのが少しコンプレックスだけど、妻は自分と背が近い男性の方が好みらしい。


出会ってくれて ありがとう
選んでくれて ありがとう
幸せでいてくれて ありがとう
幸せにしてくれて ありがとう
これからも末永く よろしくお願いします

そういえばもうすぐ結婚記念日なのです。

たくさんお祝いする予定です。

そしてこれからも推しの妻を幸せにするべく、推し活していきます!


#推し短歌

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