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まだ届いていない人がいる

録画してたドラマ
「ファーストペンギン!」第3話で
泣いてました。

シングルマザーの女性が
山口の漁師町で”おさかなBOX”なる
新規事業を立ち上げようと奮闘する、
実話から生まれた物語。

排他的なコミュニティで
「よそもの」の彼女が
新しいことを始めようとする
ハードルの高さたるや。

周囲の協力を得られないだけでなく、
既得権益者の妨害にあいながら
「この事業をしたいと思ったから」
と、既得権益者の利益も目指す
「三方よし」を目指して
腐らずコツコツと
行動で周りの信頼を得ていく話。

自分がいいと思ったことを
やり続ける姿。

私が観たのは3話までで、
これからも紆余曲折の
二転三転あるだろう、
主人公の のどかさんを
応援している自分がいました。

テレビを消して
仕事に戻って、ふと

山川紘矢さん、亜希子さんの
講演会のことを知らない人がいる。
と「当たり前のこと」に気づきました。

私の中では6月から企画しているため
すっかり周りも知ってるように
勘違いしていました。

今回、東京や長野や沖縄や大阪など
全国各地から
参加される方がいらっしゃいますが
知らない人は
まったく知らない情報です。

それで思い出したのが、
私が尊敬する
心理カウンセラーの方が
今年、福岡に来られて
100人規模の講演会が
開かれたこと。

私がそれを知ったのは
講演会から2ヶ月後でした。

「知っていたら参加したのに」

と残念に思った。
そういうことはあるものです。

同じように

11月13日の講演会の情報も、
山川ご夫妻の本の愛読者で
情報がまだ届いていない人がいるはず。

たとえば、後日知って

「山川さんの講演会あったの?!」
「知ってたら、参加したのに」

そんな人を想像してみる。

ご縁だししょうがないよねと
言い聞かせても残念な気持ち。

1人でも2人でも、10人でも50人でも
講演会の後に知ってガッカリする人を
未来から「今」にお連れできるように
最後まで動いてみよう。

「もっと早く知れたらよかった」

そんな人を一人でも減らして

「間に合ってよかった!」
「まさか会えるなんて。嬉しい」
「迷ったけど参加してよかった」

そんな人を一人でも増やす。

まだ届いていない人がいて
あと2週間あって
やれることはまだいくつもある。


……………………………

11月13日(日) 秋の九州・博多
山川紘矢さん、亜希子さん講演会

・講演会
・瞑想
・ワーク
・スピリット・ダンス

人生を楽しむのは
簡単で非凡なこと。

揺れる世界のあれやこれやを
心配しないで
「人生を楽しむヒント」を
講演会でお話しいただきます。


スピリット・ダンスについて
紘矢さんからメッセージを
いただいています。

……………………………

「なんにも教えません。
 指導もしません。
 誰でも踊れます。
 あなたの踊りを見て、
 あれこれ言う人は
 実は、誰もいないのです」


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