フランセス・シューへの想いについて
10/19の朝、ベッドの中でメールチェックをしていたら信じがたい英文が目に入ってきた。「そんなはずない、、」すぐさま飛び起きた。
でも、そう書いてあるので
全文を読むことなしにラファエルにそのメールを見せた。彼はまだメールもfacebook等もチェックしてなかったので何も知らないようだった。
彼も私も愕然としてる。
とにかく、ものすっごいキックだと私たち二人は思った。
この世の中で
他に何をするというのか？
というほどに、もう何もかも
神の手の中に委ねて生きたい想いが
ありえないくらいに強まる。
神の道具にしてもらう以外に興味が持てないので、目覚めへの道は
加速しかしない。
今日するつもりだったことは
全部白紙にした。内から湧き上がるものを上らせてあげるため。
そうこうしているうちに、自分が個人という限界ある肉体であるという考えがバカバカしいナンセンスな感覚が強まっていった。
死はない。神の子は自由である。
がリアルだ
産まれたように見えて
生きていたように見えていた身体は、スピリットの力が世界という夢見に現れるために一時的に使用されたが、もはやそのレッスンが必要なくなればその身体は優しく横たえられる。
フランセスは彼女が受け持った役割を十分以上に完うし尽くしたのだと確信している。
彼女とデイヴィッドとの最後の会話の動画(2023年7月8日)をもう一度じっくり見てみた。
そこには神に委ねて幸せと平安の中に浸かっているフランセスがいた。
私は今年彼女と話す機会がなかったけど、6月ラファエルと彼女は何度かビデオ通話したりメッセージでやり取りしていた。
そう言えば、彼女からやってくる反映は様変わりしていた。もちろん私たちの心の反映でもあるけど
彼女の心の状態が圧倒的に様変わりしていたのだろう。。
フランセスについてのメールを読んで
彼女が世界から天国へ移行したと知って半日以上経過して
私たちがフランセスからどれほどの愛をもらっていたかを何度も思い出す。
思い出すごとに、どうやって、このいただいた愛のお返しをすればいいかわからないくらいの恩恵を受け取っていると思い知って、泣いて泣いて泣き続けた。
とにかく、お返ししようのない無上の愛を与えられてきたことをまずは認識していこうと思う。
フランセスありがとう！
Love you sooooooo much ✨✨✨❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️✨✨✨
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