オンライン コミュニティマーケティング #OCMJ #05 2020.6.5
「#OCMJ オンラインコミュニティマーケティング」Meetup #05 は直前に開催されたイベント「コミュマネ一網打尽!立ち上げとこれからのコミュニティ運営 #CCEX #3 特別会~Co-Creation EXperience / 世界を変える共創体験コミュニティ」のアフタパーティーという形でライブ配信しました。(当初は"反省会"というネーミングだったのでポジティブワードに変えました!)
▼コミュマネ一網打尽!立ち上げとこれからのコミュニティ運営 #CCEX #3 特別会~Co-Creation EXperience / 世界を変える共創体験コミュニティ
やってみての気付き
1. インプット側がアウトプット側へ
2. イベントをみんなでDevOps(改善)
3. 誰でも、どこでも、どんな形でも参加
1. インプット側がアウトプット側へ
今までは「視聴者」だった人が感想を述べることで「出演」し、
アウトプット側になる
ことができました。コミュニティでは、アウトプットすることで誰もが「主体者」になれます。それは誰かからの「強制」ではなく、あくまでその人の自主的な意思によるものです。
2. イベントをみんなでDevOps(改善)
イベントの良かった点や改善点をその場でヒアリングできました。とても早い、リアルタイム性のあるフィードバックループ。オフライン(飲み屋)での「懇親会」と比べて、
完全な「フラット感」
がありました。例えば初参加のコミュニティの懇親会では、既に出来上がっている人の輪に入って話しかける(心理的な)障壁が高いからです。
3. 誰でも、どこでも、どんな形でも参加
誰でも、どこでも、どんなデバイスでも、同じように参加できる、そして顔を出しても、顔なしでも、(Zoomの)チャットだけでも、ツイートだけでも、
どんな形でも参加
できることがオンラインの良さだと実感しました。夜遅い時間の懇親会だと先に抜けるのは気を遣いますが、チャットで「先に抜けます!皆様お疲れ様でした!」と一言を残して去ることは新時代の「プロトコル」かもしれません
▼配信を終えて
全員がフラットに繋がれて、とてもオープンで平和的だと思いました。オフラインで空間(場)を共有する臨場感も恋しいですが、オンラインでの交流の良さも十分感じることができた会でした。
▼【イベントレポート】yuko (@spiritoso1617) さんによる #note 「#CCEX コミュニティ運営の会を聴きながら...」
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