#041 ストーリークリエイターHaru
どうも、
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ちょいちょい note更新忘れちゃうMAC Stuzioのとちーですˎ₍•ʚ•₎ˏ
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このブログのコンセプトは、"メディアが絶対に言えない話"について、”とちー視点”で発信し意見を交換し合う双方向性BLOGですので沢山コメントくださいね。
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[世界イチ×ストーリークリエイター]"Mizuki Haru"
生涯のうち、「ストーリー」という言葉を世界イチ 口にするのは、歌手のAIではなく、この男Mizuki Haruでしょう。
Haruさんは14年間務めた公務員の職務を辞め、現在は"ストーリークリエイター"として活動しています。
皆さんお気づきのように、これまで私たちが耳にしてきた職業のなかに"ストーリークリエイター"などありません。
これは世界で唯一、彼だけの職業なのです。
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ストーリークリエイター/どんな仕事なのか?
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基本的には個人を対象とした代理紹介/プロフィール作成/動画作成業、となるのだがそんなカンタンなものではないことは彼が作った、紹介される人物の"ストーリー"を観ればわかります。
彼がインタビューした人物の人間性、温かみ、熱量、言葉、歴史、そして夢、
そのすべてが"ストーリー"として文章に書き起こされ動画となり、"命"を吹き込まれる。
元々美容師として、その当時にアーティスト/クリエイターのプロジェクトやイベントを数多く主催したり出演したり、
多くのアーティストやクリエイターと出会ってきたのですが、なにか作品をつくるときにはかならずその作り手の"個性"がでてしまいます。
特に、依頼を受けたものであればあるほどその"個性"は、"偏見"として作品に現れます。
"偏見"とはいい意味でも悪い意味でもなく、その人が持つ常識や価値観であり、「世界とはこうゆうものであるだろう」という大切な我(ガ)である。
ただそれを意識せずとも消そうとしても出てしまうのが"個性"であり"偏見"であるため、依頼によってはそれが良くも悪くも転ぶことがある。
そう言った場面を僕は何度も見てきたし、自分もそれを感じてきました。
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Haruという男。
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Haruさんはこの"個性"も"偏見"も、すべて理解していてそれがHaruさん個人の"個"として作品に現れることなく、
登場人物をより良く映し出すための"目"として機能していると私は感じます。
より良く映し出しながらも、そこにはウソはなく等身大の登場人物がハッキリと居る。
これが凄いんです。
情熱大陸やアナザースカイ、登場人物のありのままを映し出していてとても良い番組です。
ただテレビであることには変わりはないので、そこに真実しかないのかどうかは決してわかりません。
つまり、そこには観る人によって過大表現や過小表現があらわれてしまうという事です。
それはHaruさんが作るストーリーも同じ事が言えます。
しかし言いたいのは、その過大/過小表現の差が限りなく"ゼロ"に近い表現力をもつのがHaruという男なんです。
登場人物をありのままに映し出して表現するHaruさん。
あなたも、アナ雪以上の”ありのまま”を映し出してもらって、自分をストーリー化してもらってはいかがでしょう?
[グッバイ公務員 ~チャンスの扉~]
HARU著/京阪奈新書
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目に見える範囲の、手に届く世界は
本気で望むと変えられると信じています。
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