ひとりごと(27日の深夜)
【模倣する】
自分の人生の一部となってるゲームに対する
最大の恩返しとして、と考えてるんだけど
人によっては否定的な意見も出るかもだが
“売れたゲームも熱狂的なファンがいるゲームも模倣する”
ってすごく大事だと思うんだよね。
自分でイチから考えたところで
ど素人なんだから模倣するのは良い戦略でもあるはず。
ゲームを作ろうとしてる僕だけど
毎日毎日ゲームをするほどゲーム好きでもなく
むしろゲーム苦手だしあまり興味がない方。
そんなぼくが作るゲームだからこそ
出来るアプローチがあると思うんですね。
【審美眼を信じる】
まずゲームのUIはドット絵にしたいというのがある。
理由としては昭和の最後期生まれのぼくにとって
ドット絵の制限がある美しさや可愛らしさと
二次創作への相性の良さが審美眼に刺さるんです。
グラフィックの美しさなんて大手ゲームメーカーに
太刀打ちできるわけないし ぼくにとってグラフィックの
美しさよりも大事にしたい事がユーザー体験です。
ゲーム視点はクォータービューと言われる
斜め上から操作する方法を考えていて
グラフィックが単純化するドット絵や2Dの
インターフェイスで斜め視点にする事で
立体感が出せる事が強みです。
【熱狂をつくりたい】
2DまたはHD-2Dゲームにして
コミュニケーション場所として
別のプラットフォームを考えていたけど
(開発できる限界)
自分がやりたい事としては
メタバースやMMO(大規模多人数同時参加型オンラインゲーム)
なんですよね。
たぶんメタバースやMMOを
作るのはめちゃくちゃ大変ですが
たぶん妥協しちゃダメなんですよね。
メタバースやMMOのような作るのさえ難しい
領域に挑戦しようと思う理由は
人が繋がる場所に 人が興味を示している事を
掛け合わせて“経済が動くほどの熱狂”
それを生み出したいんですよね。
がんばりますね。
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