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喋るスピード

こんにちは、ミスター振動数です。


先日ノンバの一つとして目線を紹介しました。


今回はノンバの一つとして喋るスピードについて話します。
会話の内容自体はバーバルですが、スピードはノンバになります。



基本、喋るスピードによって以下の印象を与えることができます。

早い:頭がよい印象
ゆっくり:落ち着いた印象

上記ページにもあるように、喋るスピードで以下のような印象を与えることができます。

“落ち着き”という意味でいうと、ゆっくり話すことに分があります

早めの口調で話した方が、“元気”とか“頭の回転が速そう”というイメージはつきやすい。

じゃあ喋るスピードは早くした方が良いのか、遅くした方が良いのか、という疑問になると思います。




私はナンパし始めは早い方がよいと思います。


というのも、基本界隈で多即している人はマシンガントークで喋るのも早いです。相手にたくさん情報をあたえることで、相手に情報を処理する時間を与えないことで、自分の主張(即)を通します。


これビジネスでも一緒で、たくさん喋って圧倒してしまえば相手は黙る、というシーンがよくあります。


なので、多即を狙う分には喋るスピードは早い方がよいと思います。


ただ、質を追い求めると喋るスピードも使い分ける必要があります。



今回は以上です。



ありがとうございました。

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