AmazonのAudible (オーディブル) を使ってみた感想
皆さんこんにちは!中小企業診断士のカズユキです。
以前にAmazonのAudible (オーディブル) を紹介しました。
今回は実際に使用してみた感想を書いていきます。
【Audibleを無料体験する】
https://amzn.to/2Wm8WmD
AmazonのAudible (オーディブル) とは
AmazonのAudible (オーディブル) は本を朗読してくれるサービスです。
Audibleを活用すれば耳で聞くことができるので、家事・育児、運転、電車移動などながらで読書をすることができます。
朗読してくれる方も「堤真一」「石丸幹二」「三浦友和」など有名な俳優さんや声優さんが担当されているので、物語を表現豊かにしてくれます。
好きな有名人がいればその方の声で読書をすることができます。
ちなみにピーズの又吉直樹著者「火花」は堤真一が朗読を担当しています。
池井戸潤の作品も一冊無料で手に入ります!
実際に私が登録して無料でサービスを受けて解約するまでどうだったかを書いていきます。
登録から解約までの流れ
下記サイトから登録ができます。
【Audibleを無料体験する】
https://amzn.to/2Wm8WmD
登録の流れは前回のサイトを参考にしてください。
Amazonアカウントがあると簡単に登録することができます。
登録すると1コインをもらうことができます。
そのコインが無料で本を取得することができるようになっています。
スマホでアプリを取得することも忘れずに(^^)
退会も簡単です!
解約しても取得した本はそのまま聞くことができます。
本が一冊手に入ると思えばそこまで手間ではないのでこの機会に利用してみてください!
【Audibleを無料体験する】
https://amzn.to/2Wm8WmD
使用する上での注意点
利用する上での注意点があります。
それは、
iOS版のAudibleアプリの場合はアプリ上では本の入手はできません。webブラウザ上で操作する必要があります。
ずっとスマホアプリの操作をしていた私は
「ウィッシュリスト(お気に入り)には入るのに一向に入手できない」
といった感じで小一時間ほど粘っていました。
ようやく気付きました。
「iOS版のスマホアプリからは本を入手するこはできない」
早く言ってくれよと(^^;)
皆さんはこのブログを見て迷わず入手してください。
結構ストレスたまりました(ーー;)
【Audibleを無料体験する】
https://amzn.to/2Wm8WmD
使用した感想
私は迷いながらサン=テグジュペリの「星の王子さま」にしました。
実際使ってみた感想は以下の通りです。
朗読なので味わい深い
プロが朗読してくれますので当然感情豊かに物語が進んでいきました。
主人公の心情を声で表現してくれますので引き込まれます。
自分で本を読む時には味わえません。
徒歩の移動中にはもってこい
移動中にはもってこいです。
しかし自分で運転するような車や自転車は作品を味わえないので難しいです。
徒歩や電車では使えます。
特に徒歩の移動中を有効活用ができます。
散歩やウォーキングなど聞くことに集中ができる環境がおすすめです。
家事や育児の途中でも聞けると前回書きましたが、とてもじっくり聞くことが難しいですね(^^;)
慣れているとそんなことができるのでしょうか?
私はAudible (オーディブル)を聞きながら育児の途中や運転中は無理です。
速度調整や巻き戻し機能が便利
朗読なのでちょっと考え事をしてしまうとうまく聞き取れないこともあります。
そんな時は30秒巻き戻しができます。早送りも可能です。
再生速度も0.5~3.5倍速まで変えることができます。
ビジネス系の書籍なら早送りして時短も可能です。
私は小説でしたので倍速はしませんでした。
3.5倍速やってみましたがとても味わい深くありませんでした(^^;)
ただそういった操作もながら読書では難しいです。
やはり読むにも聞くにも本に集中したほうが良いです(^^)
【Audibleを無料体験する】
https://amzn.to/2Wm8WmD
まとめ
登録や解約は簡単ですが、
「本の入手はスマホアプリからはできない」
朗読は作品がより味わい深くなりますが、
「さすがに運転中や育児中は無理」
いろんな操作機能も操作できる状況でないと役に立ちません。
一番良かったのは
「買い物ついでに散歩した時に大活躍」
でした。
徒歩ならちょっと聞き逃したら立ち止まって操作できます。
歩きスマホで文章を読むよりも安全です。
いろいろ書きましたがお得であることは間違いありません(^^)
この機会に一度利用してください!
いただいたサポートは今後もより一層有益な情報を提供できるようにします! どうぞよろしくお願いいたします!