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信太山新地で遊んだ直後にブログを書きました(4月7日訪問)

木曜ながら休みなので信太山へ。

通称"山登り"

3日連続でのお遊びとなりますが、いま大阪行きの電車の中で賢者モードになりながら、何とも言えないテンションで記事を書いています。

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さっそく振り返っていきます。

難波でコーヒーを飲みながら優雅に暇をつぶし「行った事ない旅館、開拓してみるか!」

そう思い、信太山に着いたのが13時過ぎ。

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新地のルールに則り、店頭でどんな子が良いかを仲居さんに伝えます。

「サービス良い子で」

「上のお部屋へどうぞ〜」

ここで開拓失敗を覚悟しました。

通常なら「他は(希望ある?)」、「若い子が良い?」など一歩踏み込んだやり取りがあるのですが、今回は無い。

「サービス良くて〇〇な子」の〇〇が抜けている状態。過度な期待は出来ません。

これは、地雷じゃなければOKだな・・・

シャワーを浴びて待つこと10分。

立ち上がらなかった事態に備えて精神を統一させます。

「失礼します〜」

見た限り30代前半でしょうか、田舎の飲み屋に居そうな雰囲気の女性が今回のお相手です。

付け睫毛の場末感たるや。

「いかんいかん、精神統一・・・」

いざ実戦。

15分1本勝負ですが、これが何とも・・・。

雑談しながらのプレイで雰囲気ゼロ。

攻撃出来ず、早々にインするよう促され、こちらが上になってセットプレーから発射。

主導権、全く握れず。

ハズレでは無い・・・いや、ハズレか?

最低限のサービスはしてくれたけど、何だか味気ない。

触れ合いが全然無かったな・・・。

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サッカーなら勝点1。

ベトナム戦の日本代表と同じ。

3ポイント計算出来る相手にドロー決着は痛い。

昼、目立たない通り、情報少ない。

負の要素はあったのですが、完全に想定が甘かったですね。


「あの旅館入れば良かったかなぁ」

「開拓はしたいけどな・・・再チャレンジか!」

昼の信太山、車中でリベンジを誓ったお遊びになりました。


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