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はじめてのレスパイト入院

久しぶりの投稿になります。
11月には、夜中に部屋の隣にあるトイレに行こうとベッドから1人で歩行しようとして転倒する事が多く、それが、悩みになってきていました。

既に、トイレまでの導線には、手すりを取り付け、垂直手すりも2箇所つけていたので、これまでは、トイレには充分に1人で行けたのですが、

正直、11月になり、介助なしでの歩行は危険⚠️な状況に変わりました。

日中は、私とヘルパーさんが、食事の前後にトイレ介助が出来るが、独居の母は、深夜にトイレにほぼ毎日行くので、このトイレ介助は無理。困ってしまいました。😢

そこで、ケアマネさんに相談した結構、母がベッドから立ち上がったら、赤外線センサーが感知して、ベルが鳴る仕組みを導入し、私が母のベッドの隣の部屋で寝る事にしました。

お陰様で、毎晩、1-2回 ベルが鳴るので、夜の母のトイレ介助が出来る様になり、転倒はなくなりました。

但し、私が夜に充分な睡眠が取れなくて、疲労が溜まってきていました。

そして、年末に娘がインフルエンザ😷に感染、そして、充分に注意していたつもりだったのですが、娘から私、母と順番に感染。😢

母は、インフルエンザの予防接種はしていたので、3人の中では、1番症状は、軽い方でしたが、年末年始は、病気と闘いの日々でした。

病み上がりで、介護疲れ、そして、腰も痛めたので、クタクタになっていました。

ケアマネさんから、家族の介護者の介護疲れの為に、預かってくれるレスパイト入院があると聞いて、今回、はじめてこのサービスを使ってみる事にしました🤗

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