マガジンのカバー画像

対談

8
対談させていただきた記事です。
運営しているクリエイター

#日本茶

racuデザイナー柴田文江さんとの対談。僕は、誰でも使える優しいプロダクトが作りたか…

最高の日本茶体験を日常化するには、より社会的で多くの人が楽に使える急須の開発が急務だと考…

ツレヅレハナコさんとの対談。きっと日本茶は面白い。(後編)

前編に引き続き、文筆家のツレヅレハナコさんと、弊社代表、新原光太郎の対談の後編となります…

ツレヅレハナコさんとの対談。日本茶は面白い。(前編)

書籍やインスタグラムでハナコさんのことは知っていて、ただ勝手に。飾らない人なんだろう。絶…

香りのプロフェッショナル。山内みよさんと対談をさせていただきました。

僕は、日本茶の風味を決定する要因として、「香り」が最も重要だと感じています。山内みよさん…

【racu】がもたらす日本茶の未来。空間・プロダクトデザイナーの二俣公一さんと対談を…

日本茶はもっと楽でいい。のコンセプトからスタートした、私たちの新しいプロダクト「racu」。…

the tea today no3 「グリ茶の雄」静岡県伊東市【杉山製茶工場】杉山博彦氏

東西に長い静岡県の最も東にある伊豆半島の更に東の海沿いに伊東市はある。 ここ伊東市は通常…

the tea today no2 製茶問屋としての仕事とは? 京都、宇治田原「矢野園」矢野直治氏

日本茶が湯呑の中の「お茶」になりお客様の生活を彩るまでには実に多くの日本茶職人達が関わっている。 それは日本茶が創造的な農産物であり、世界的に見ても高度な嗜好品として様々な表情を魅せるからに違いないと筆者は考える。それが豊かで無限の可能性があるが故に、おいしい日本茶、好みの日本茶に出会うためには多くの職人達の技術が必要になるのだ。 そんな職人たちの集団「製茶問屋」の雄が、京都、宇治田原にある。日本茶のプロたちが頼る日本茶のプロ製茶問屋。その秘密を探りに弊社代表新原が矢野園

the tea today no1 進化し続ける老舗 京都「一保堂茶舗」

日本茶店には歴史ある企業が多いともいわれる。 古い時代から人々の暮らしの一部に「茶」があ…