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*楽正子という人物がいます。これまでにも登場してきた魯の高官にして、孟子の弟子です。
今回は、彼が魯の宰相に就任したときの逸話です。
さて、孟子は、嬉しさのあまりに眠れませんでした。
あまりにも喜ぶので、弟子の公孫丑は不思議に思ったようです。
魯(ろ)は、楽正子(がくせいし)に政治を取り仕切らせようと考えた。
孟子は言った。
公孫丑は言った。
孟子は言った。
公孫丑は言った。
孟子は言った。
公孫丑は言った。
孟子は言った。
公孫丑は言った。
孟子は言った。
公孫丑は言った。
孟子は言った。
*以上、『孟子』告子下206ー孟子と公孫丑の対話(14)楽正子の人柄―ただ善であること