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【婚活log】#54 マッチングアプリ 初コンタクト編

お世話になります。
本日もお疲れ様です。

今日は2回目のご挨拶となります。

親友には即日しっかりバレていますが。
見られていても関係ない!
とりあえず友達を辞めないでいてくれるらしいので。今後とも変わらず赤裸々?!に婚活についてlogしていきます。

さて。

マッチングアプリの人と
会ってきました。


川崎駅で15:00待ち合わせ。
川崎に着く少し手前でLINEが入り。

短パンに白のシャツ、グレーのかばんです。

待て🫷。マジかー。…短パン…。
もう会うしかない状況なのですが…。
(あまり気にならない方だとはいえ。やっぱなんか気になる。)

とりあえず、駅上の本屋さんで立ち読みして。
相手を待つことに…。

時間ぴったりにお会いすることができました。


マッチングアプリの人と会うのはこれが初めてだったので、正直作法とかは分からず。

とりあえず、婚活の作法でお話を進めることに。

【お話の内容】

  • 中高生時代の話(学校・部活)

  • 学生時代の話

  • 社会人・会社生活・仕事の話

同い年で同郷だったことが分かり、大分会話は弾みました。

ただ、私の話をするたびに。
「金がかかってますね!」って何度も言っていたのが大分気になりました。

特に学校での価値観はお相手にとって大分違うものだったのかな?と思います。(私もやけど)


私は、幼少期〜小学生まで父親の仕事の都合で転勤をしていました。父が突然亡くなったことにより、母の実家に戻ってくる形で中学〜大学までを過ごしました。

小学校では、転校してきてからずっと馴染めず。まぁ、所謂仲間外れ。いじめ。みたいなことを受けていました。理由は父親がいない。ただこれだけです。

それを見かねた母は、まとまったところで、まとまった学生生活を送ってほしいと思ったみたいです。

勉強嫌いで本当に勉強ができないのに。
とりあえず部活が楽しそうだから。
この一心で、中学受験しました。
…というかいつの間にか受験モードになってた。

だから、進学校に行きたいとか、そういった理由ではなくて。楽しい学生生活を送ってほしいと思ってやってくれたことのようです。

母も同じ境遇でしたので、一層思ったのだと思います。ありがたいですよね。本当。

だから、聞く人によれば。
父親がいなくて、私立にいく。
金かかってんなー。
って思うんだろうなと思います。
実はこれ、人生で何度も言われてきたことです。笑

本日のお相手の方は、小学生〜大学まで全て公立でした。それは一番幸せなことだと思います。親孝行だし。大学公立なら頭いいと思うし。

でもかなり比較されていたみたいなので、私も短パンで来てるからちょっと違うわ、と思っていたけど。お相手もそう思っていたと思います。

帰りは、「またねー!」とか言われましたけど…。連絡来てないし。
せめて、あなたが会いたいっていってきたんだからお礼ぐらいしなさいよねぇーと思いましたが。

これも婚活の醍醐味といったところでしょうか?
(礼儀がなくて人間としてどうかしてるぜ😇)

ということで。
とりあえず、今回は見送りといったところです。

さいなり。👋

金曜日に仕事の反省会をした時に飲んだ日本酒。
美味しかったな。(後ろに写っているのは42歳独身のパイセン)

本日もお読みいただきありがとうございました。
佐藤

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