まずやってみることの大切さ

株式会社CHIMNEY TOWN インターン生の品川拓也です。

今月から始まった学生インターンですが、1週間が経過しました。

頭で考えるだけ考えて、手を動かせていない自分がいます。やるかやらないかというシンプルなことなのに、難しく考え込んで、時間だけ過ぎ去っていきます。

そのひとつに、『Googleフォームの回答が送信された時に、Slackのチャンネルに内容が届くようにする』ということがありました。

結論から言うと、このサイトに書いてある通りにやれば、15分前後で完了します。（学生団体の知人が教えてくれたサイトです。）

最初は、スクリプトエディタなどといった言葉で遠ざけてしまい、べぇくんの投稿を、見て見ぬふりしていました。本当に、すみません！

絶対に困ってるのは明らかで、僕もお世話になっているコーヒーチームの仕事の快適化のための作業です。

自分がやったことないことは、想像がつきにくく、そんな理由で、やることを遠ざけてしまっていました。

結局は、べぇくんからちょっと困っているということを、Zoomで直接聞いて、「僕もやってみます。時間をください。」と返事をしました。

そしたら、僕が知人から教えてもらったサイトがたまたま良かったのか、無事に完了しました。

そのとき、何事もやってもみないうちから、やらない理由を並べるのは、時間の無駄だなと感じました。

今後は、あれこれ難しく考え込む前に、手を動かしていきます。

株式会社CHIMNEY TOWN
第5期　学生インターン　品川拓也