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始まり | KUROBEアクアフェアリーズ 吉田伸

KUROBEアクアフェアリーズ所属、
吉田 伸(よしだ しん)と申します。

職業は、バレーボールのアナリスト・コーチです。

自己紹介

生年月日:1996年7月22日
出身:東京都世田谷区
チーム:V LEAGUE DIVISION1所属
    KUROBEアクアフェアリーズ
           (2023年5月現在)
役職:アナリスト兼コーチ
趣味:ウェイトトレーニング、読書、たくさん寝ること

<経歴>
2015年3月:東京都立調布南高校 卒業
ー 1年間浪人生活 ー
2016年4月:早稲田大学 入学
2020年3月:早稲田大学 卒業
2020年4月:内資製薬会社 入社
2022年4月:内資製薬会社 退社
2022年5月:KUROBEアクアフェアリーズ 入団 

経歴の詳細については、後日別の記事でお話します🙇‍♂️

noteを始める理由

①KUROBEアクアフェアリーズの魅力を広めるため

KUROBEアクアフェアリーズとは、僕の所属チームです。
僕はこのチームの魅力を1人でも多くの人に伝えたい。

バレーボールを楽しむ姿勢。
全員が同じ目標に向かって取り組む姿勢。
選手・ファンが一体となって戦う姿勢。

すべてが魅力的で僕はこのチームが好きです。

もちろん、チームとして改善すべき部分はあります。
チームの魅力を高めるためにやるべきことは山積しています。

改善点は伸びしろであり、そこも含めて魅力溢れるチームです。



チームスタッフである私にできることは限られています。

ただ、限られた中でベストを尽くしたいです。

将来、「あの時もっとこうしとけばよかった..」と後悔しないためにも今できる事を全力でやります。

②「伝える力」を身につけるため

アナリスト・コーチである以上、「他人に伝える」機会が多くあります。

・チームスタッフにデータ・戦術を伝える
・選手に技術指導を行う

自分では"伝えた"つもりでも、相手には伝わっていないことがあります。
これは、相手が理解できていないことが問題ではありません。

僕の伝える力が不足していることが問題です。

この1年間アナリスト・コーチとして活動する中で、僕の最重要課題は「伝える力の向上」だと実感しました。

noteは、伝える力を身につける手段として良いツールだと思います。

読み手の目線に立ち、分かりやすく伝えることを心がけます。

最後に

先述の通り、僕はKUROBEアクアフェアリーズの魅力を1人でも多くの人に伝えたい。

その結果、バレーボール界の発展に僅かでも貢献できれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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