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信(しん)です。|内向型の思考を整理して発信しています。|ミニマリスト|ゲーム解説

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最近の記事

【簡単解説】鳴潮の戦い方【最新Ver.1.4(11月14日~)】(めいちょう)

「鳴潮」の最新バージョン(Ver.1.4)が11月14日にリリースされました。 この記事では、初心者向けに鳴潮における戦い方を解説していきます。 「とりあえず攻撃ボタンを連打しているだけ……」 「敵を倒すのに結構時間がかかる……」 「どうやって戦うのが良いのかイマイチ分からない……」 そんな人に向けて、戦闘システムの押さえるべきポイントを簡単に解説していきます。 1.先に結論 鳴潮においてダメージを出すには、「キャラ交代」のタイミングを意識しましょう。 一部のキ

    • 【初心者向け】鳴潮の始め方【最新Ver.1.4(11月14日~)】(めいちょう)

      最新バージョン(Ver.1.4)が11月14日にリリースされた「鳴潮」(めいちょう)。 この記事では、 「鳴潮の始め方を知りたい」 「リセマラは必要?やった方がいい?」 「初日でどこまで進めるべき?どれくらい時間がかかる?」 そんな疑問について解説していきます。 記事の内容 損しない鳴潮の始め方:注意点3つ リセマラが必要ない理由:3選 解放コンテンツ別・初日の進行目安:3パターン 鳴潮をリリース日からプレイし続け、ストーリー・サブクエスト全攻略、探索率100

      • 【ミニマリズム】ミニマリストの定義は?

        ミニマリストといえば、 「必要最低限の持ち物で生活する人」 など、いくつか言い方はありますが、概ね「物が少ない人」という意味で使われることが多い印象です。 間違ってはいないのですが、実際にミニマリズムを生活に取り入れてみると、的を射た表現とは言い難い気がしています。 一方、ミニマリズムの「強調」という側面を用いて、 「強調したいもののために、他を削ぎ落とした生活をしている人」 とも言われます。 感覚的には少し近付いたと思いますが、まだ少し違和感があります。 物

        • 【内向型思考】「神経質」なのに「他人に興味がない」理由

          「神経質」で常に周りを気にしている。 他人の機嫌や態度にすごく敏感に反応してしまう。 ……はずなのに、 「人の顔と名前が覚えられない」 そんなことで悩んでいませんか? もしくは、 「昔のことをあまり覚えていない」 だったり、 「もはや人だけでなく周囲のこと全てに興味を持ちづらい」 と感じることはないでしょうか? 原因について調べてみると、 「自分のことに集中しているから」 「過去にトラウマがあるから」 「自分のことをあまり知られたくないから」 など

          【ミニマリズム】「神経質」の対処法

          「鍵がちゃんと閉まっているか何回も確認してしまう」 「物が決められた場所にないとムズムズする」 「一度に複数のことをするのが苦手」 日々生活する中で、そんなことを感じていませんか? 「意味がないのは分かっているけど……」 自分では気付いていてもやめられない。 どうしても気になってしまう。 「神経質」な自分にうんざりする。 こんな性格を直せないかと思い、色々と調べてみても、 「自分の状態を客観的に把握するようにする」 「同じ状況を繰り返すことで少しずつ慣れる」 「妥協

          【ミニマリズム】「神経質」の対処法

          【内向型思考】「神経質」になる原因

          「周りで人が話していると集中できない」 「細かいところが気になって作業が進まない」 「常に気を張っていてよく頭痛が起こる」 そういったことで悩んでいませんか? 原因を調べてみても、 ・遺伝によるもの ・過去のトラウマ ・文化的なもの など、自分ひとりの力では、なかなか変えることが難しいことばかり並びます。 確かに、生まれ持った性質や今まで育ってきた環境によるところが大きいでしょう。 とはいえ、 「じゃあ、自分は、色んなことが気になってしまうままなんだ……」

          【内向型思考】「神経質」になる原因

          【ミニマリズム】「やりたいことを一つに絞れない」ときの対処法

          やりたいことはいっぱいある。 でも、結局何もできていない自分がいる。 「やりたいことが多くて自分のエネルギーが分散しているからダメなんです」 「やりたいことを一つに絞って、そこに自分のエネルギーを全て注いでください」 「そうすれば結果を出しやすくなりますよ」 選択と集中。 多くのビジネス書で自分のエネルギーの使い方を指し示してもらえます。 「なるほど!今まで色んなことをやろうとしていたからダメだったのか」 「じゃあ、一つのことに絞ってやってみよう!」 そう思ってや

          【ミニマリズム】「やりたいことを一つに絞れない」ときの対処法

          【note】予約投稿時のメール通知を停止する方法はあるのか?

          文章や画像、音声、動画コンテンツを発信・共有できるメディアプラットフォーム「note」。 いつも記事を投稿させてもらっていますが、一つ気になることがありました。 それが、 「記事を予約投稿した際に、登録メールアドレス宛てに通知メールが届く」 ということです。 noteの有料版である「noteプレミアム」に登録すると、自分の記事を指定した日時で投稿する「予約投稿機能」が利用できます。 「え?ちゃんと投稿できたか通知してくれるなら便利じゃない?」 そう思われたかもしれ

          【note】予約投稿時のメール通知を停止する方法はあるのか?

          【ミニマリズム】ミニマリストとそうでない人の違いは?

          「ミニマリストなんですよ」 と言うと、部屋に何も置いていない、引っ越したばかりの家で暮らしているようなイメージを持たれて、 「そんな家で生活できるのすごいね」 「毎日同じ服着て飽きない?」 「物欲ないんですね」 など、概ね驚かれます。 「ミニマリスト」という存在は何となく知っていても、自分たちとは全く違う存在だという印象を持たれている気がします。 でも、実際は全然そんなことないです。 むしろ、物への執着があるからこそ、「ミニマリズム」という考え方に行き着いたとも思

          【ミニマリズム】ミニマリストとそうでない人の違いは?

          【ミニマリズム】「全ての物を把握したい!」「でもしんどい……」ときの考え方

          ミニマリズムを実践していくと、どんどん物が少なくなっていきます。 すると今度は、     「今持っている物を全て把握しておきたい!」     と思うようになりました。     しかしながら、「全ての物を把握する」というのは、非常に労力がかかります。   「ミニマリスト」という言葉を聞いたときにイメージされるような「部屋の中には机や椅子がなく、パソコンと寝袋だけ」のような生活をしているわけではありません。   仕事柄、机や椅子はあった方が作業が捗りますし、ベッドも所持していま

          【ミニマリズム】「全ての物を把握したい!」「でもしんどい……」ときの考え方

          【ミニマリズム】今日使わなかった物は要らない

          「今日使わなかった物は要らない」   と言うと、   「いやいや、たまに使う物だってあるよ」 「夏にコート着るわけにいかないでしょ」   など、色々と反論は思いつくものです。   確かに、毎日使わなくても必要なものはあると思います。   毎日爪切りを使うことも少ないでしょうし、身分証代わりにパスポートを持ち歩いている人も少ないと思います。   季節ものもそうでしょう。 防寒着はもちろん、Tシャツと短パンだけで1年中過ごせる人もなかなかいないと思います。   また、「1年使

          【ミニマリズム】今日使わなかった物は要らない

          【ミニマリズム】「もっと減らしたい!」ときは未来の技術に頼ってみる

          物が多い人に対するアドバイスは、比較的共通しています。 「服は〇着までにする」 「紙類は写真やスキャンで電子化する」 「カラーボックスや衣装ケースなどの収納用品を減らす」 ミニマリズムについて調べていれば、すでに実践していることが多いでしょう。 それらを実践してなお手元に置いているものは、自分にとって必要なものだと思います。 ですが、 「できることならもっと減らしたい!」 というのが本音です。 減らすことで得られる快適さを知ってしまうと、「もっと減らしてスッキリで

          【ミニマリズム】「もっと減らしたい!」ときは未来の技術に頼ってみる

          【ミニマリズム】「完璧主義」になってしまう理由

          「仕事の細かいところが気になって仕方がない……」 「十分に調べてからでないと行動できない……」 「常に気を張っていて毎日しんどい……」   「気にし過ぎないようにしよう」と思ってみても、「完璧主義」の人にとって簡単にできることではありません。 他人は気にしていないと分かりつつも、余計なところにエネルギーを消耗してしまうのです。   そもそも、なぜ「完璧主義」になってしまうのでしょうか?   「原因が分かれば何か解決できるかも!」と思い調べてみると、   ・生まれ持った性

          【ミニマリズム】「完璧主義」になってしまう理由

          【ミニマリズム】「完璧主義」は長期的な視点で考えてみる

          「完璧主義」に陥ると、他人は気にしていないと思いつつも、細かいところまで拘ってしまう。 とはいえ、期日は迫っているので、仕事が遅いと自覚しつつも何とか終わらせる。 「もっと上手く割り切れればなぁ……」 そんな風に思いながら、結局今日も落としどころを見つけられず、またギリギリまで作業することになる。 自分の納得する水準まで至るには、どうしても時間が掛かってしまうものです。 では、時間を引き延ばして考えてみるのはどうでしょう? 例えば、今目の前で拘っていることは、5年後も

          【ミニマリズム】「完璧主義」は長期的な視点で考えてみる

          【ミニマリズム】どこまで捨てたらいいのか?

          「あなたが行動できていないのは物が多いから」 そんな言葉を目にして、「なるほど!じゃあまずは、物を減らすことから始めよう!」と断捨離を始め、色々なミニマリストの方の発信を参考にしていく。 気付けば、物の量は以前より少なくなり、気持ちもスッキリと過ごすことができるようになった。 でも、ふとしたときに思うのです。 「ここ、まだ減らせるな……」 「ここ、もっと綺麗に整理したいな……」 物が減り、余白ができたからこそ、今まで気にしていなかった細かいところが目につくようになり

          【ミニマリズム】どこまで捨てたらいいのか?

          【ミニマリズム】「完璧主義を直す」ことはコスパが悪い

          「完璧主義を直したい」と思い検索すると、   「8割で良いと考える」 「目的を意識する」 「優先順位をつける」 など、「それで解決したら苦労しないんだけどな……」という答えばかりが出てきます。 普段の生活の中でこれらの考え方を試してみても、気がつくと、また細かいところが気になっている自分がいます。   「やっぱり直せないか……」と落胆する一方で、本心では「多少マシになっても完全には直らないだろう」とも思っています。 「生まれてからこれまで付き合ってきた性格だから、余程

          【ミニマリズム】「完璧主義を直す」ことはコスパが悪い