270斬りチー牛が語る出会いのトレンド/ヤリチン超科学Vol.11
よく聞くようになった、このネットスラング。。「チー牛」
これを見る度に、僕は少し心がきゅっと締め付けられます。
『完全に、、、ワイや無いかい。。。』
そうなんです。先の投稿では僕のボテ腹を晒してしまいましたが、、
このチー牛イラストはまさしく私の顔です。。笑
さて、平常運転。今日もブサイクな上に女性依存症な私の270人切り生態系を超科学していきましょう。
270人斬りしたなら、、、何らかの「フック」があるはずでは?
これはよく言われます。
最初に行っておきますが、
僕が出会っている方法は、、あまり顔や容姿で判断されません。
しかしながら、実際にデートを重ねるにつれて、やはり顔がいい女性に越したことはありませんし、。。
女性もやはり男性の性格や、男気だけに惹かれるということはないでしょう。
最低限容姿になにか「エッジ」、もしくは「フック」。。。。
言い換えれば「強み・こだわり」が必要です。
これが実は僕、、あるんです。
もう一度、タイトル画像のチー牛くんを見てみましょう。
まー、、、www
何度見ても俺です笑
このチー牛くん。特徴を上げることすらできない、平々凡々な顔立ちですよね。
しかし、もう少し興味を持ってパーツ分解していくと。。。
こんな特徴がありますね。この内、「目鼻立ち」「唇」は、もう生まれ持った個性ですから、どうしようもないんです。
こんな顔だと、自分を悔やんでもお母ちゃんを恨んでも仕方ないんです。
それでも男なら、モテたいんです。
個性はチー牛でも持てる「強み」になります。
ではどうでしょう。僕の場合、非常に神経質なことがあります。
画像のチー牛くんとの違いは、、、正直これだけです。ww
しかしながら、女性から「ブス」だの「キモい」だの、不潔だのと、、、
言われたことは生まれて一度もありません。
会話でもタイミングをついて「こだわり強キャラ」を意識せよ
そして、なにか「こだわりある?」のような会話は必ず拾うようにしています。
上記のこだわりは自らひけらかすと、逆にかなりのマイナスポイントになります。
実際のコミュニケーションの場では、、うまく相手に「好み」や、「趣味」の話を振って、几帳面なところを探すようにしています。
そこで女性からくる「シンヤくんはどうなの?」のカウンターを待つ格好です。
正直メガネくらいしか無いのですが、、、そこで語れる自分の容姿への「こだわり」は相手に余計なことを考えさせません。
容姿そのものを評価されるより
「容姿に気を使える男性」という評価を得るようにしています。
おそらく、これが容姿面で「わーチー牛じゃん、、えぐー」と思われるのを防いでいるのでしょう。
この身の回りの気遣いや、容姿へのこだわりについては、、
僕は全く自分に対してネガティブがありません。
仕事も、プライベートも。
気をつけるだけ気をつけて損はないですからね。
皆様も是非実践してみてください。
そういえば先日、長期のパートナーがひとり増えることになりました。
思えば、そこまで長期でお付き合いできる女性には出会っておりませんでして。。
その方との出会いもまた、刺激的なものになりましたので、ぜひ文章にしようと思います。
それではまたお会いしましょう。
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