Jリーグ、超厳戒態勢時にどこで観戦するか(ザスパクサツ群馬の場合)
いよいよ今週末から、Jリーグも観客を入れての試合が始まります。
が・・・超厳戒態勢という、非常に厳しい制限が観客にも求められます。これが「新しい生活様式」というものの一つの形かもしれませんね。
で、ちょっとアンケートを取ってみました。
超厳戒態勢(字がちげった!)の際に、どの座席から見るか、という質問。
僕は通常はゴール裏で見ていたのですが、チャントも唄えない、手拍子もできない、ハイタッチもできない・・・となると、「何のためにスタジアムに行くか」という考え方によっては席の選び方も変わってくるようです。
それぞれメリット・デメリットをまとめるとこんな感じでしょうか?
ゴール裏
メリット:いつもと同じ視界。選手と同じ目線で戦える。ピッチに近い。
デメリット:ピッチの全景が見づらい。
メイン
メリット:全体やベンチの動きが見やすい。一部屋根がある。
デメリット:ピッチと距離がある。(一番高さがある)
バック
メリット:全体が見やすく、メインより値段が安い。
デメリット:メインスタンド場外の売店から遠い。
で、僕はバックスタンドを選びました。正田醤油スタジアムでは、改修でゴール裏席ができるまでは、コアサポ席がバクスタ北側で、当時はチキンな僕はその場に踏み込むことはできませんでした・・・
座れそうであれば、バック北に行ってみようと思っています。
今回リモートマッチで中継を見ていて感じたのは、全景を見ることで、純粋にサッカーの良し悪しを確認したり、自チーム・相手チームの各選手を評価しやすいな、という感じを受けました。
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