【雑】トイレが和式から洋式に変わった理由とは
おはようございます、おっさんの道真です。
閲覧していただき、誠にありがとうございます。
水を流すタッチセンサーが後ろにあると
体が硬いので、攣りそうなるおっさんです。
今回は
「トイレが和式から洋式に変わった理由とは」
を伝えていきたいと思います。
結論から伝えますと
衛生面や高齢者の使いやすいさ
など複数の理由から洋式トイレが増えた
です。
子供の頃は和式が主流だった
日常で使用しているトイレの便器ですが、
おっさんが子供の頃は和式が主流でした🚽
学校や外出先も和式の便器が設置されて
おり、洋式は見ることがなかったです。
そんな状況から、今では洋式の
トイレが当たり前の時代になりました!
おっさんが洋式を体験したのは
社会人になってからでしたよ!
最初は使い方に戸惑った
ことを今でも覚えています。
どうやってケツを拭くんだろうと💦
今は和式のトイレの使い方が
わからない子供も増えたと聞きます!
何で急激に洋式トイレが普及した
のか、気になったので調べてみました🧐
外国の方が増えから洋式が増えた
のでは?と個人的に予想してみましたよ。
洋式トイレが増えた理由とは?
水洗化と共に洋式化が始まっていきました。
和式トイレに比べて衛生面が洋式
のほうが優れていると言われています。
和式トイレの清掃は床を含めて全体的に清掃が
必要で、ブラシなどで床を擦る必要もあります。
確かに昔はブラシで床を
擦っていた記憶がありますよ🪥
コロナみたいなウィルスの飛散を
考えると洋式の方が良いですね!
あとは
腰を痛めている方や高齢者は
洋式トイレの方が楽に使用出来ます。
オリンピックなども影響して便器の出荷数も
昭和52年に洋式が和式を上回ったみたいです。
久しぶりに和式トイレを使用すると
足が痛くなり、筋力低下を実感しますよ😫
IoT化されるトイレ
トイレのIoTサービスが
数年前から注目され続けています。
トイレの空室を簡単に検索
出来るようになるIoTサービス
利用者のトイレ待ちストレスを減らし、
清掃や故障への対応も効率的に行えます。
ドアに取り付けたセンサーに
よってドアの開閉を検知しており
トイレの水も制御し節水に繋げる
システムも導入されているとのこと
トイレットペーパーや手洗い洗剤等に
センサーを取り付ければ早めの交換も行える
ようになり使用者が困る状況を減らせますね!
備品の窃盗にも対策出来そう!
トイレの技術も進化しており
TOTOはにおいを感知するセンサー
が取り付けられたトイレを開発しており
においを感知することで利用者の健康
状態を把握できるシステムもあるとのこと!
トイレで健康状態がわかる
のは嬉しいシステムですね😄
まとめ
🔸子供の頃は和式トイレが主流
🔸昭和52年に洋式が和式を上回る
🔸臭いを感知することで利用者の健康状態を把握
和式トイレを選択する人が年々減っている状況!
洋式トイレ以外に新しいやり方
のトイレが将来出てくるかもですね。
息子に伝えたいこと
「和式でもトイレが出来るようになろう!」
一礼
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初見の方は是非、閲覧してくださいね😁
貴重なお時間のなか、最後まで
お読み頂き、誠にありがとうございました😄
今後もアラフォーおっさんが、頑張っていき
ますので、応援の程、宜しくお願いします🙇
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