悪天候の日(独り言)
悪天候の日はとても気分が落ち込みやすい。まさにいま、私はそんな状態で、モチベーションが上がらないし、人と話すのがだるくなっている。
今、研究室に通っているが、いくつか悩みというか、人間関係において面倒事がある。それがあるからか、研究室には基本的に行きたくないのだが、雨の日はもっと行きたくなくなる。
いや、悪天候はあまり関係ないか。シンプルに平日毎日っていうのがダルいってだけか。夏休みも毎日来ないといけないっぽいし。お盆は一年生の時以来地元に帰っていない。だから最後の年に帰れたらと思っているが、お盆ではなく普通の土日に帰ろうかと思っている。
そうそう、人間関係の何がめんどいかって、みんな違う考えと見た目とテンションだからだ。人によって態度を変えるし、陰口は言うし、疲れている。あと、まともにコミュニケーションが取れない人が多い(自分も含め)。もう、全部無視していいならそうしたい。ああ帰りたい。帰ってゲームしたい。
気持ち悪い。研究室ではネガティブな会話が飛び交っていて、私はその会話には入らず、それを聞いているだけ。向こうは淡々と会話を続けるが「誰々が嫌だ」とか他人の悪口ばかりを言っているし、偉そうなことも言っている。腹立たしい。うるさいし、その人はその人のペースで生きていけばいいのに、なぜ他人に理想を押し付けるのか。それは、自分が気持ちよくなりたいからである。
だから、私は自分が気持ちよくなるために、今日は早めに帰ります。
それじゃあまた。
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