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遠城寺式・乳幼児分析的発達検査表について(年齢について)

あるブログに遠城寺式・乳幼児分析的発達検査表は眺めるだけでも勉強になるとのことでまずは年齢について勉強していこうと思う。

年齢は0歳から4歳8か月でスクリーニング評価として、用いられている印象を受ける。まずは0歳から1歳は1か月になっている。そこから1歳から2歳までは1歳6か月までは2か月きざみ、そっから3か月きざみになっていっている。2歳から3歳までは3か月きざみ、3歳から4歳8か月までは4か月きざみになっている。

そう考えると、1歳6か月の所を抑えればなんとかなる感じ。1歳から2歳以外は算数でいえばX歳+1か月ずつ増える。また、12か月でそのX歳+1か月を割れば発達の個数が出てくる。

0から1歳なら12個、2から3歳なら4個、3から4歳なら3個、4歳から4歳8か月なら2個である(実際は空白があるところもあるのだが。)

1歳から2歳は5個であるから、自分はそのまま覚えよう。後は年齢が上がれば上がるほど、ひとマスの発達年齢の範囲が大きくなると考えれば忘れても何とか大丈夫かな。

ここからは完全に検査とは関係ない話になるのだが、ホームページ等には本当にすごい人たちばっかりいると思う。プロフィールや設定だけで3時間かかった。ブログを書いているというだけでこの人たちをリスペクトしてしまう。いつか自分も上手に色々扱える日がくるのだろうか。色々含めて先は長いな。しかし、第一歩を踏み出した。頑張っていこう。



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