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ベビーバスの考え方

今回はベビーバスの考え方について書いていく。

20年以上保健師として経験のある講師の話を簡単にまとめたもので、ベビーバスのことで悩んでいる人の少しでも参考になれば嬉しい。

基本的に目次で分かる本当に簡易な内容です。

考え方は色々あって大丈夫

沐浴もちゃんとした湯船もあれば、今は膨らませるタイプもあれば各々の家庭の考え方で良い。

お古を回したりシェアしたり

友人やご親戚の間でシェアしてお古を回したりしているというやり方もある。

ダイニングのテーブルに設置出来るタイプ

ダイニングのテーブルに設置して行えるベビーバスを使用するのもよい。

キッチンのシンクで設置できるタイプ

キッチンのシンクに入るタイプの湯舟で行うのもよい。

キッチンに入れると温度も設定できるところでは適温が出てくるし、掛け湯の準備もしなくてよいのでとても便利である。

お風呂の蓋を倒した状態で沐浴

お風呂の蓋を倒した状態の上に置いて沐浴された方もいる。

大人の湯船の中で沐浴

大人の湯舟の中でやっている家庭もある。

レンタルもあり

物品も1ヵ月程度しか使わないので上手にレンタルをしたりする方法もある。



以上、ベビーバスの考え方について書かせていただいた。

基本には家庭環境に合わせて、楽しく沐浴を楽しむことが大切なのかなと思います。

この記事を読んでいただきありがとうございました。



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