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TOEIC700点⇒900点にUPするコツ

片山真一です。

今回は、TOEIC で900点を取りたい人に向けて、どうしたらそのような点数が取れるのか?才能なのか努力なのか?努力だとしたら、どのような努力をすれば良いのかについて、Kaoriさんにインタビューしました。

それではこちらをご覧ください。

動画と文字起こしを用意しました。


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詳細はプロフィールのリンクにあります。
プロフィール

文字起こし

真一 「こんにちは。」

Kaori   「こんにちは。」

真一 「今回は、僕から質問します。

TOEIC で900点を取りたい人は、世の中にいっぱいいると思います。

どうしたら、そのような点数が取れるのか教えて下さい。

才能なのか努力なのか?

努力だとしたら、どのような努力をすれば良いのかです。」

Kaori   「まず、才能ではありません。」

真一 「そんなことはないでしょう。

900点も取れる人は、初めから英語がしゃべれるのではないですか?

親が外人であるとかです。」

Kaori 「願わくは、そう思ったのですけど。

昔、ハーフに憧れてました。」

真一 「僕も天才てれびくんに出演していたクリスが好きでした。」

Kaori 「私は英語には、憧れがありまして、努力でもないのかなって、思ってました。

英語の上達は習慣だと思います。

習慣のように英語の勉強が出来るか否かです。

習慣になってくるとあんまり努力が必要なくなるんですね。

歯を磨くかのように、リスニングをするみたいになります。

そうなったのは、以前にお話していただいたスタディサプリの関先生がきっかけです。

解説動画を見て、関先生は頭の回転が早いし、わかりやすいし、なんか見てるだけでやる気が出るのです。

不思議な魔法にかかった感じです。

そのおかげっていうのもあります。」

真一 「僕も、直接先生に習ったことがあるので、分かります。」

Kaori 「もう1つは、今回コーチングコーチをつけてもらったことですね。

900点を超えた方の経験者のコーチに、スタディサプリ内でついてもらいました。

こういう風なカリキュラムで行きましょうとか、毎日コミュニケーションを取ってくれるんです。

やっぱり、誰かに見守ってもらってるのは大事だなって思いました。

見てもらってるだけで人ってやれるんですよね。

それがモチベーションになり、3ヶ月ぐらい続けて200点ぐらい上がったんです。

3ヶ月すると、もう英語の勉強をしないとモヤモヤするんですよ。

多分、それが習慣なんじゃないかなと思いました。」

真一 「700点が900点にあがったということは、すごいことですね。」

Kaori 「コーチングつけた人は、皆さん上がってるみたいです。」

真一 「コーチングというのは、どういうことをやってくれるのですか?」

Kaori 「毎日、おはようございますとか元気ですかみたいなそんな感じなんですよね。

アプリ内にチャット機能があって、聞けば勉強方法とか答えてくれるんです。

私はただ日々のモチベーションを上げだけをお願いしますって言ってました。

それもあって、続かないような人間には特にコーチングってめっちゃ大事だなって思いました。」

真一 「なるほど、勉強方法を特に何か変えたとかではなくて、習慣が大事だということですね。」

Kaori 「勉強でやってることは、ただの王道なんですよ。

英語を聞いて英語を喋るという、シャドーイングをひたすらやるとかのレベルの話なんです。

ただ、見守られている感が大事だったなぁと私は思います。

なんかこういうサービスは、絶対いいと思います。」

真一 「今日はありがとうございました。失礼します。」

Kaori 「ありがとうございました。」

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