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続 2023年の創価大学駅伝部

さあ、続編がはじまりました。

前回の投稿で、「自分の元気次第で」早く出すとの事を言いましたが、夜に出して、その次の日の朝に出すと思いました??
👇

前回も言いましたが、思ったより元気です。

早速、内容に入りたいところなのですが、僕が執行体制の伏線をちょこちょこ残していたのですが、気付きましたかね?

思い出せるかな…
👇下の記事の最後の方に載せた写真

可愛い石井くんの写真ですね。

新副主将が引っ張り、新主将と新寮長が映っている写真です。

今回も同様、僕は気分によって、伏線を織り交ぜることがあります。そこも探しながら見ていただくのもアリですかね。

さあ!長くなりました!
本題に入ります!

前回の内容から

  • 始動時のチーム状況

  • 目標

  • 執行部

  • 縦割り班👈(今回はここから!)

  • 具体的にやるべきこと

  • スローガン〜サブタイトル〜

○縦割り班2

海外映画であるあるの
「スパイダーマン」→「スパイダーマン2」
1は書かないスタイルで前回から進めております。

そして!

さあさあ!縦割り班の発表です!
志村主将がその班の特徴を勝手に表した一言を入れながら発表します!

成長の地盤となるチームの底上げ担当
自称、シムにー班の志村班❗️

志村健太
榎木真央
西森燎
岩﨑勇斗
中村拳士郎
(一年生)
弓指瑛美梨

結構、又は、超真面目な集団です。
森下班❗️

森下治
溝口泰良
安坂光瑠
野沢悠真
(一年生)
(一年生)

重量級な自由と真面目のバランサー
おデb…間違えた。石井班❗️

石井大揮
山下唯心
岩本信弘
濱口直人
竹田康之助
(一年生)
諸石明日花

スピード型ランナーはチームをどこまで引っ張れるかな?
望月班❗️

望月遥平
小暮栄輝
石丸惇那
山下蓮
(一年生)
(一年生)

高田先生の教えの実践の場
自称、最強卍卍上杉會の上杉班❗️

上杉祥大
吉田正城
藤ノ木丈
若狭凜太郎
安達隆志
(一年生)
梶原優利

自由なんだけど、自由ではない矛盾の
山森班❗️

山森龍暁
野田崇央
吉田凌
黒木陽向
(一年生)
(一年生)
清川咲

正直、ここが比喩無くバケモン。
有田班❗️

有田伊歩希
久光康太
Leakey
家入勇翔
(一年生)
(一年生)

やることはやる、可能性を秘めた
悠良班❗️

吉田悠良
桑田大輔
樋渡雄太
三坂佳賞
(一年生)
(一年生)
石橋さくら

悠良の高校時代の写真見つからなかったので、動画にしてます。すみません。

一年生は今後公開していきます。

このような班体制を組み、まずは、夏までの期間をこのメンバーで過ごしてもらい、夏以降もこの班で良いと判断すれば、一年をこのメンバーで進めていきます。

班長の特徴を活かしつつ構成した班になりましたが、どうでしょうか。
どこの班推しですかね?

班長の成長にも期待で、個人的には有田班推しです。

何よりみんなで楽しく過ごしていきたいです😁

○具体的にやるべきこと

ここは大きく変わることはないのかなと思います。

・月間750km
・体幹強化
・脱厚底シューズ
・2’50の抵抗感を無くす
・縦割り班の活動充実

あるとすれば、縦割り班の活動充実です。
縦割り班から競技力、人間力の向上を目指してもらいたいと思いますので、基本が変わるとしたらここですね。

正直、この意識を持った上で、どのようにアプローチするのかが重要になると思います。

上記のやるべき事をやれば速くなれるのか。
それは違うと思います。
努力する上で上記の指標は常に必要なのか。
それも違うと思います。


個人的にこれが違わない場合、才能と運の持ち主だと思っています。

どれだけたくさんの努力しても、思い通りにいかない事なんて、一つの部分だけで見ると数え切れない程あります。

「目標や目的を持って、どのように実行するのか」

実行したとして、それを「どのように考えるか」
(ここに陸上の面白さもある気がします。)

ここをちゃんと理解した上で、取り組んでいってほしいと思います!

正直、「考えるより先にやる!」「やらないくらいならやる!」の精神の方が大事な時もありますので、ガンガン挑戦してみるのもアリです!

壁にぶつかったらいろんな人を頼って、切磋琢磨しましょう。

○スローガン〜サブタイトル〜

すみません。ここで発表されると思いましたよね。
ここでは、スローガンの意義について綴ります。

全然、関係ない話なんですけど、志村新主将は発想力がかなり乏しいです。どれだけ考えてもテンション上がらないものしか作れません。
誰かに意見を頂きものです…

そんな事は置いておいて!

なぜ、スローガンを作るのかから

・応援してもらいやすいように?
・キャッチコピー?
・チームの目指すべき形を表すもの?
・理由はないけど、みんなが作るから?

様々な考え方があります…
そして、何が正解かはわかりません。また、全部が正解なのかもしれない。
優劣もないと考えています。

その上で、僕がスローガンに対して思う事は…

心躍るものであるかどうかです。

「心躍る」とは何??という話になるのですが、歴代でスローガンになったものは…

もう一花咲か創価
ストライプインパクト
創姿顕心

僕が創価大学駅伝部に入ってからは、このようなスローガンが使われてきました。

記憶にあるもので言えば、「やるじゃん創価」が箱根駅伝で有名になった時のスローガンなので、印象に残っていますね。

やるじゃん創価で言えば、やるじゃん創価と言われるようなチームになりたいという思い。
もう一花咲か創価で言えば、初のシード権獲得からもう一回花を咲かせてやろうという思い。

というように、ストライプインパクトも、創姿顕心も、なりたい姿を考えながら決定されました。

つまり、スローガンとは…

夢や目標に心馳せながら考え、認識統一をするということで、作られています。

なので、内容も含みながら考え、時には考えず、心躍るものがスローガンとしてあるべき姿なのかなと思います。

先程の様々な考えから言えば…
キャッチコピーとして頭に浮かびやすければ浮かびやすい程、有能であるということです。
応援している時に、わかりやすく、親しみやすい程、応援しやすいですよね。

これが僕の思う心躍るです。

さあ、これだけ考えを出しておいて、どんなスローガンになるのだろうか。

創価大学に求められているものって、
言い方が違うかもしれませんが、面白みが含まれたようなスローガンですよね…

面白みのないスローガンで、固いスローガンならば、それはそれで、チームを象徴するものになるかなとも思います。

その時は、温かい目で見ていただきたいです👍

終わりに

さあ、なんだか短く感じますかね?

正直に言わせていただくと、スローガンを発表したい思いがありましたが、また次の機会にします。

次回は、僕の承認欲求の塊になります。

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