料理はたま〜にやるもの
タイトル通り、僕はほんとたま〜にしか料理しません。一人暮らしも今年で6年目に突入しました。そこでどんな考えでこの結論に至ったのかお話ししますね。
ちなみに料理はある程度できます。一人暮らしを始めて数年はやたら料理してましたので。
本題に戻り、何故に料理をしなくなったのか。
それは料理、広くは食事に求めるものの優先度が変わった、あるいは定まったからです。
食に対する僕の優先度は
1.楽さ 2.健康 3.安さ
です。
何より楽したいという考えになりました。
なぜ楽したいか、それは時間が惜しいからですね。
料理を毎日きちっとすると、それは時間だけでなくストレスもかかるものだと思っています。
一応会社員やってますので結構な時間を会社に費やしているわけです。通勤含めると週60時間以上会社に持ってかれている。
漫画を描くも、ゲームで遊ぶも、お出かけするも、とにかく時間がほしいわけです。
漫画を描く、お出かけするといったことは時間だけでなく精神エネルギー的なものも必要です。
そこで食事は”楽にしかし健康的に”がモットーとなりました。
言い換えると料理を趣味やお出かけの位置にすることで、毎日やるものからたまに楽しんでやるものに変わったということです。
次回からは実際に食事をどうしているのか、楽するためにどんなことをしているのか、具体的に話そうと思います。
ではまた
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