べき論を語っても何も生み出さない
コンサルタントとして、クライアントに何をどうしていくのか、あるべき姿は何か?本来はどうするのか?等々、求められること多々あります。
で、あるべき姿は・・・ 本来は・・・ と始まるわけです。
が、ここで注意したい事は、べき論で終わっていたら何も始まらないということ。
よく、このべき論を語り満足そうにされている方いらっしゃいますが、(それはそれで良いのですが)私たちコンサルタントは評論家ではありません。机上の空論を掲げて、そうですね~ としてても何の価値も生み出しません。