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シモーヌ
2021年6月15日 11:57
わかって欲しい。下ネタ寄りだが、私は決してもー、下ネタばっかりね、この人、という感じの人間ではない。懐かしき思い出話である。当時まだ独身で20代だった大好きな伯母が、まだ子供の私とお風呂に入ってくれた時、初めてみた『パンティー』という存在にときめいた。当時小学生の私の下着は、無論パンツ、という響きの似合うアレである。オシャレと言ったらせいぜい前に小さなリボンがあるか