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5回の企画イベントを終えて見えた景色と今後について。

どうも😃
トラジョーです。
UPPER BODYZ,Super SaSaO BAND,Project Remake:Sのギターボーカルと音楽を通じたコミニティーの形成を目的とする音楽レーベルシモキタロッカーズレコードを運営しております。


春から梅雨に気温の変化を感じる毎日。
皆様いかがお過ごしでしょうか?

僕自身は帯状疱疹を患いながらも、なんとか無事開催できたLive event Tokyo New Style。


ジャンルや年齢、性別、経験問わず誰もが楽しめる場所を作る事を目的としてはじめ、バンドメンバーやバンド仲間の協力を得て今回で第5回の開催。

本当に今回も支えてくれた皆様ありがとうございました‼️

配信はこちら!

5回目という折り返し地点の中でやっぱり様々な課題があった。
オーガナイザーとしての部分、フロントマンとしての部分、

オーガナイザー部分としてはイベントのファンを増やす為の施作、これは自分自身のマインドをフォローしてくれる人をどこまでつくれるかという部分と、オンライン配信を通じてみてもらい、知って貰って、生でみたい、同じ空気を感じたいと思ってもらえるかが課題だし、今回みたいに回線が安定しないは、目的に対して関わる部分なので解決に向けて動きます。

フロントマンとしては、
体調管理そして3ステージやろうが同じテンション、同じ勢いでやれるようにしなきゃいけないなと改めて思いました。
昨日まで自分を知らなかった人間も楽しめるステージングをするというのは妥協していちゃできないからさ。

•社会人しながらでも音楽をやれる。
•年齢やジャンルなんて関係なく、音楽を合言葉に誰もが仲良くなれる、楽しめる。
•表現するのに、初心者も経験者も関係ない。
挑戦する事が1番大切。
•数字に縛られず楽しめる音楽環境を作る。

そして“楽しめないなら音楽じゃない”

このマインドは自分の根っこにあるものだし、オーガナイザーとしてもフロントマンとしても1番大事にしてる事。

具体的な事と伴い解決方法はまた別途書きますが、やっぱりお客さんと各バンドの壁を壊す事と、お客さん含めてコミュニティ化させるまでがまだできていないし、次のステップに対して必要な事かと思います。

ただこのイベント自体は売れる、売れないという枠を取っ払って、楽しむという事を軸にしている以上、打算的なものや客の奪い合いが起きる仕組み自体は作りたくないので、その辺のバランスはちゃんと考えていかなきゃいけないなという感じなのでこの辺は今後書いていこうかと思います‼️

どちらにせよ。
5回を節目に一旦こっちは充電期間として、コミュニティ化に向けてやるべき事を行う準備に入るのと、そろそろ昔の仲間にも会いたくなってきたので、次回のイベントは下北沢ロックフェス文化祭の忘れ物を復活させようかと思います。

という事で本日は、UPPER BODYZでシモキタロッカーズ

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