一億人の英文法　メモ＃2　装飾

アマゾン英文法の本で、No1セールスの「一億人の英文法」を読んで、忘れないように重要ポイントの自分用にメモ＃２です。

装飾に使う４つの品詞

名詞の説明には形容詞を使う。通常の形容詞（感じ、大きさ、新旧、色、素材、種類など）の他に、名詞、動詞ing、過去分詞などでも説明できる。

名詞以外の説明には副詞（〜ly）を使う。時（Today）、場所(Home)、程度（very)、頻度（often）、確度（maybe）、などがある。

心理を説明するには助動詞を使う。疑問・否定のDo、完了のhave、心理のCan/MAY/MUST/WILLなどがある。

位置関係を説明するには、接続詞を使う。上on/包まれるin/そばby/ポイントのat/一部のof/方向・範囲のfor/到達toなど

装飾に使う３つの表現

比較は、同程度のas〜as、差を出すbetter(more)、最もbest(most)で表す。

否定は、notを使う。Is not/Do not/Can not/Will not/など。not 名詞も可能。

また、質問では、いつwhen/どこでwhere/誰がwho/何をwhat,which/どうやってhowを使って聞く。また、説明にも使える。

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