【朗読時代小説】山本周五郎/「大炊介始末」

■「大炊介始末」あらすじ
 御家の中興を稀代された俊才でありながら、中途で乱行をはじめた大炊介。幼き頃からの学友であった兵衛には、大炊介の始末をつけろとの藩命がくだる。だが、心温かく、情け深い幼き日の大炊介を知る彼は、どうしても手を下すことが出来ない。兵衛は、大炊介の身に何が起こったのかを調べることにするが……

■この動画の目次
0:00 一
11:47 二
23:24 三
34:35 四
46:18 五
58:06 六
1:10:05 七
#朗読時代小説 #山本周五郎 #大炊介始末
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