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挑戦した人だけに、わかる答えがある話【数学の授業=社会人で使わない】

どうも、しもちゃんです。
新しいことに挑戦するのは、わりと得意です。


最近、「私は継続する力がないんです...」とか「何をしても続かなくて...」と悩む人が多くいるな、、、と感じる。



一旦、過去を振り返ってみてほしい。
「小学生って毎日通ってましたよね?」


しかも、6年間も。
とんでもない継続力(笑)




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この、誰もが当たり前のように継続した「学校に行く」という挑戦。



これだけの成功体験を、10代で経験してるって考えれば、大人になった今は「もっと賢く挑戦しながら、継続できる」と思うんですよね。



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僕も社会人になって5年が経った今、思うことがありますよ。
小学生から高校まで、あれだけテスト勉強して、良い成績をとっても


「習った授業の内容、使わねーー!!」って(笑)
(小声 : 先生ごめんなさい)



でも、考えてみれば思うことがあります。



「授業内の勉強=社会人で使わない」と思うようになれたのは、きちんと学校に通って、テストを受けたから。



つまり、学校に通い続け、言われたことを続けてきたという「挑戦」をしたからこそ気づけたこと。
最高の答えが見つかりました('ω')ノ



僕が思うに「学校=人間関係やマナーを学ぶ場所」だから、勉強内容はあくまで「おまけだったのかな?」と思っています。


そういう意味でいえば、学校に行ってて良かった (^^♪



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ここまで話してきた内容を踏まえて、何が言いたいか。
それは、「とりあえず、挑戦しようよ」ってこと。


ダイエットに置き換えれば「○○すれば瘦せるのかな?」とか「○○した方がいいのかな?」と思うなら、「とりあえず、やってみれば?」ということです。
←友人とかに言われたら、僕はこう言っちゃう(笑)


しかし、こんなこと言うと「いやいやいやいや、失敗したらどうすんだよ」と言われるかもしれない。


だけど、挑戦してない時点で失敗するかの答えは謎。
もちろん、本当に成果が出るかの答えも謎。


「だったら、答えを知るためにも挑戦しちゃおうぜ!」ってのが、伝たえたいことです。
何といっても僕らは、小学校を6年間も継続し続けた「努力者」なんで。



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興味があるなら「やる」を、当たり前にしてみる人生は豊かですよ。



もちろん、超大金がかかる挑戦だったら悩む時間が必要かもだけど、大半の人が悩むことは、わりと失敗してもリスクが小さい。



箕輪厚介さんが出版した「死ぬこと以外かすり傷」の本のように、リスクが小さいことに対しても敏感になりすぎかなと思う。



僕自身も引き続き、挑戦をやめず答え合わせをし続ける生活をしていきます。


というわけで今回は以上!
最後まで、ありがとうございました<(_ _)>




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