ボカロの魅力

３年前の２０２１年１２月２２日、
ボカロを初めて聞いた。

連日、ボカロを聞くこととなり
聞いていたというよりも、聞く羽目になっていた笑笑。
半強制的に（笑）
そして、聞くが今は聴くになっている。

ボカロ、ボーカロイド。

最初は、ボカロの良さが分からなかったし、
テンポの速さが雑音のように、
機械的な声の感じに、
違和感を感じていた。

けれど、いまは、ボカロの良さや魅力がわかる。

なにが、いいかというと、歌詞がいい。

詩のような、格言のような、
言葉をテンポよく歌う感じに、
中毒性がある。

この記事は、
青谷　ｆｅａｔ　重音テト
「僕には生きるセンスがない」
「ＭＵＮＯＵ」
「面白おかしく生きて申し訳ない」
「性格悪くてすみません」
「素直じゃなくてごめんなさい」
「４０歳くらいで死にたい」
「明日、いきなり隕石落ちないかな？」
を連続で聴きながら、

feat 初音ミク＆可不
「くうになる」
を聴きながら、

ボカロの記事なので、ボカロメドレーで。

ボカロって何？
ボカロ聴いたことがない方、是非、聴いてみてください。
繰り返し、繰り返し。

ボカロを３年前の２０２１年１２月２２日から、
２週間、毎日、聴き始めた理由を知りたい方は、
なぜ？とわたしに、
講演研修セミナー会場で質問してください。

回答させて頂きます（笑）

娘に、ボカロの歌詞がいいわーと言うと、
「でしょー。そうでしょう」と。
先入観を外し、
まずは、
繰り返し繰り返すことで次のステージに
上がれるんだな。
と感じる今日この頃です。

どんな分野もどの業種も。