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人生に必要なものは、じつは驚くほど少ない

タイトルの本を借りて読んだ

副題は、
元気よく死に飛び込むための生き方指南

タイトルも副題も、思わず本を手にとりたくなるインパクトがある

この本は、帯津良一医師と断捨離提唱者のゃましたひでこさんの対談形式

帯津医師は、この本の中で、

「書くことは、ときめきにつながります。書き出しは、あまり愉しくないけど、折り返し地点を超えた辺りから、だんだんとときめいてくる。締め切りが近づけば近づくほど嬉しさが増してくる。」

人生に必要なものは、じつは驚くほど少ない

と言っている。
noteにトライし始めた私の心境と似ているように感じた。

そして、帯津医師は、

ある評論家が、がんになったときに「人生にも締切が設けられたと思った途端にときめいた」と言った。締切というのは、そういう不思議な力がありますね。

人生に必要なものは、じつは驚くほど少ない

と言っている。

そして、
締切ではないけれど、
66日という一つの基準があったことが、
愉しく、
ときめきながら、
書き続けることができ、
同じくトライしている他のクリエイターの方と仲間意識が芽生え、
記事を投稿することができていた。

note毎日投稿するにあたり、
〇 文字数を400字ぴったりにする(途中で断念)
〇 エッセイとする
〇 記事の絵をイラストレーター メイプル楓さんと固定
を決め、トライを開始した。


そして、今日、この記事で、
66日ライラン参加してから66記事連続投稿となります!!


ありがとうございました!! 
ヤスさん、66日ライランに参加させて頂きまして、
そして、素敵な絵を描いているメイプル楓さん
そして、毎日投稿を宣言させて頂きましたイトーダーキさん
そして、一緒にライランに参加しているクリエイターのあなた
そして、記事を読んで頂いているあなた
すべての「あなた」に感謝しております!

そして、本記事を持ちまして、毎日投稿を終えて、
不定期での投稿にしていこうと考えております。


以前、イトーダーキさんが、note講座で、
「毎日投稿宣言をし、音もなく消えていった方を沢山見てきました」と話されていた。


私、毎日投稿宣言し、
音を出しながら笑笑、
声に出しながら、
毎日投稿から不定期投稿にうつります!

それでは、また、
つくる
つながる
あなたにとどけ!!

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