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お金の使い方〜浪費、消費、投資〜

お金の使い方には3パターンあると言われる。 

①浪費
②消費
③投資
の3パターン。

そしてこの3パターンの理想的配分は、
浪費5%
消費70%
投資25%
と言われる。

これに、
④投機
⑤貯金
を加えると5つになるけど、④⑤は置いといて、①〜③が主な手段になる。 

④はFXや短期の価格変動を利用した取引はまだ一般的ではないのでここでは割愛。⑤の貯金は、今や銀行金利は0.001%…100年貯金しといても利息はほとんどないことからも、貯金はさほど意味がない。

中学生のキャリア教育の講演会でもよく話すのは、「貯金はするな!」ということ。僕らが小さい頃も、親から何かあれば「貯金しろ!」と言われ続けていた。今この時代になっても昔と同じように「貯金しろ!」と言っている親がいたら、それは勉強不足も甚だしいし、お金の知識がない人ほど「貯金しろ!」と言う。
もちろん、使い道が決まっていて一時的に預金をしているならまだしも、何の使い道もなくただ何の策もなく「貯金」しているんだとしたら、それはかなりヤバい。

そういう意味でも、当たり前のことだけど、子どもの頃から簡単にお金の使い方は知っておかなければならない。日本の学校には、『お金の授業』はないし、お金の話をすると「悪いヤツ」みたいに思われることがそもそもおかしい。

話が逸れない内に本題へ。
お金の使い方3パターン。

【①浪費】
使ったお金よりも価値が低いもの。

必要ないものを買ったり、なんとなく衝動買いをしてしまったり…

例えば、
◾️コンビニで買う予定のなかったお菓子や雑誌や食べ物をつい買ってしまう…
◾️やめとけばいいのに、安いからと言って必要以上に買ってしまう…
◾️まだ使えるのに新しいものを買ってしまう…
◾️着ない洋服や靴…
◾️行きたくもないお付き合いの飲み会…
◾️ギャンブルや賭事…
◾️電気のつけっぱなし、水道出しっぱなし…
◾️身の丈以上の高い家賃…
など。

いわゆる『無駄遣い』の数々…が浪費。
浪費をしている人はお金に支配され、お金に四苦八苦する生活からは抜け出せない。

【②消費】
使ったお金と価値が同等なもの。

これは、いわゆる『生活費』。
生活していく上で必要な出費。

◾️公共料金
◾️交通費、ガソリン代
◾️食費
◾️生活必需品の購入
など。

この消費も、度を過ぎると浪費になってしまう。

【③投資】
使ったお金よりも大きな価値を生み出すもの。

投資とは、何かを生み出したり、殖やしたりするための元手・資本にすること。

◾️株式投資
◾️不動産投資
◾️設備
◾️人材育成
◾️教育費
など。

将来の大きな働きを期待して、能力や価値の向上にお金をかけること。

「投資」は今すぐ結果が出るものはほとんどなく、未来に向けて、『前向きに』今あるお金を使うこと。

そして最も大切なのが、【自己投資】。
◾️読書
◾️人と会う
◾️勉強
◾️自己研鑽
◾️芸術鑑賞
◾️健康増進
など。

でもこの投資も、本を買うだけ買って読んでなければ浪費だし、ジム入会したのに行ってないのも浪費、エステに通い終わってからのストレス発散ヤケ食いも…

要は、お金の使い方の意識だけではなく、行動習慣が、浪費と消費と投資を分けている。

投資の話をすると、何か怪しいことをしている人だ、とか、あまり近づくと騙されるとか、勉強不足でお金の知識がない人たちはそういうけど、そうではない。

投資とは、お金をどう使うのか。何にお金を使うのか。そこで得た利益で何がしたいのか。
それをしっかりと考えて未来へ向かうこと。

若い頃からお金の勉強をして、『投資』というお金の使い方を知っている人は、自分も周りも幸せにする。

さあ今日は何に投資をしようか‼️

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