新築至上主義日本!お家のロス考えたことありますか?

noteを投稿し始めたころに、日本で空き家が増え続ける一つの要因に新築至上主義というお話をしました。

SDGsやサステナブルなどという言葉もだいぶ浸透し、食品ロスや衣料品ロスについてはみなさん一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
しかし、生活に密接する衣食住の最後、住のロスについて考えたことがある方はあまりいないと思います。

何故日本は新築至上主義、スクラップ&ビルドが主流なのでしょうか?
勿論、地震など自然災害の多い日本では、イギリスなどのように中古物件主義を通すのは難しいと考える方もいるかもしれません。しかし、日本が新築至上主義になった歴史は意外と浅く、戦後といわれています。戦後、急増した住宅需要にこたえる形で新築が建てられ、その後も経済成長や人口増加、更には生活様式の変化で建て替えや新築が当たり前になっていきました。

しかし現在の日本は少子高齢化。人口減少も続き、このままでは空き家も増え続る上、管理する人もいなくなってしまいます。

そこで今ある家をどう活用する、どう後世につないでいくかが大事になってきます。
日本には1000年建ち続ける建築物があるからこそ、今ある家も大事にしていきたいですね。

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