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TABIPPOという会社について

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2010年に設立されたTABIPPOは、2014年に株式会社になりました。「旅で世界を、もっと素敵に」という理念に向かいながら、新しい組織の在り方を試行錯誤しています。
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2018年10月の記事一覧

ロシアで考えて、30歳になった自分がいま意識していること。

2018年になって、30歳になった。 生まれが1988年、昭和の終わりだから、ちょうど30年がたったということだ。昭和生まれなので、平成が終わることに対しての捉え方は少しだけ平成生まれとは違う感じがある。 30歳になってすぐ、4年に1度のサッカーW杯が開催された。大のサッカー好きだから、4年に1度必ずW杯にいくと心に決めている。起業をしたのが2014年のブラジルW杯の年だったので、ブラジルを訪れてからもう4年の月日が過ぎたということになる。 この4年間でいろいろとあった

書籍「この世界で死ぬまでにしたいこと2000」の表紙が決まりました!決定までの裏話も…|TABIPPO.NETより

この記事はライツ社と本づくりをしている、TABIPPOの記事を転載しています。 TABIPPOとは: 全員が世界一周を経験したメンバーが「旅で世界を、もっと素敵に」を合言葉に、さまざまな事業を展開。旅を通して人生を豊かに、そしてこの世界がよりよいものになることを目指しています。 いよいよ発売まで1ヶ月をきった書籍「この世界で死ぬまでにしたいこと2000」。書店さんでも好評のようで嬉しい限りです。いつもTABIPPOの書籍を書店にてゴリゴリ紹介してくださってる営業マンの方には