エネルギーを言語化

エネルギーを言語化。
私は、オーラチャクラリーディングをもう11年やってきた。最初から霊感とか、何かをすごく感じるとかそういうわけでもなく。

私は後天的に訓練して色々できるようになった。
元々持っていた能力ももちろんあるけど、
それはやっていく中で、使えるようになっていった感じはする。

だから別に私はエネルギーについて何でもかんでも
知っているというわけではない。

知らなかったところから知れるようになり、
どう違うのかを前を覚えてもいて、体感で思い出して
言語化できる。

私にはリーディングの師匠がいるが、
私の師匠のエネルギーを思い切り体で覚えている。
体や心は覚えている。

あの時の感じを。それを思い出せば、あの時のいい感覚に
一瞬で戻れる。

そうやって気がつけば、
エネルギーを体感で思い出したり、その場にいなくても
そこの場に行ったように感じたりもできるようになった。

エネルギーワークをやろう、向いている、
それの違いを言えたら。

いろんな周波数を体感する。
普通考えることは、よりあったかい、いい周波数でいようとする。

高いのがいい、低いのはだめ。

実際は高い低いではなくて
多くの固有なバリエーションがあるというだけで、
その固有の感じに合っていれば、あったかくも感じるし
合わなければ固さとか冷たさとかで感じる。

私はなるべくはあったかいのをキープしたいけれど、
低いものに対する嫌悪とかが極力ない、
雑味にもいけるというか、それらが全く気にならない感じにいけばいいと思っているので、

例えばそんなにいいお店でなくても
自分が調子良ければ周りは関係ないしね。
(あまりにもまずいところはそもそも縁なし)

必ずしも、絶対素晴らしいところだけが、いいとも限らないということで。
あえてそうじゃないところで磨かれる感性もある。

仮説を立てているのが、
周りが圧倒的に環境が良いことが
逆に低い状態、環境に対して嫌悪感が出過ぎてしまうこと
(理想が高くなりすぎる)

周りの環境はものすごい絶好調にいい環境
そうするとそうじゃない環境に違和感を持ち過ぎるようになる。
良くも悪くも。
いい環境にいれば、そのいい環境の影響を受けて
自分も高波動をキープすること、自分もベースがそうなっていくのはできる。

けれど、全くイコールではない。

なんでかっていうと、人間はいろんなことを「思う」から。
いろんな自分がいて、
高いも低いも、いいことも悪いことも全部孕んでいるので、
だから外側の環境が高い周波数であろうと、低い周波数であろうと、
自分の内側の周波数、エネルギーで結局は決まるのだという。

もちろん外側から与える影響は大きい。しかしやはり最後は自分。



とめどなくいきなり降ってくる思いをまずFBに垂れ流してしまった後、あぁ長すぎたよねと思ってNOTEに来てます。旦那さんが心理学者で、心理学も好き。デジタル機器も好き。最近はYOUTUBER新参者です。クリエイトを楽しみたいと思います。