沈んだ時は焦るがそれでよいのだ(だいじょうぶ)

10月2日のFB投稿転載

器が大きくなる時、
ステータスやキャパシティが大きく広く深くなる手前の状況
数字で言うと、9。

一旦沈みます。
虚無を感じることもあるでしょう。
内面が顕在化する。

意識が混濁することもあるし、
視野が急速に狭くなります。

短絡的で簡単な他者に対する責任転嫁が
一瞬起こったりもする。
それは、あまりに無防備で、デリケートな状況になると
生物として、防衛機能が働くから。

私はそれがくると、とてもチャンスだと思うし、
広がる手前、加速する手前だとわかります。

この沈んだ時の最後の方に
振り切れて無になって、
ゼロになるので、そこにエネルギーが入ってきて
上昇するという。
やはり振れ幅なんですよね〜

だから何も挑戦せずにこのままでいる〜っていうのもいいんだけど
なんか挑戦してみて、すごい苦手だな〜とか
自分の嫌な部分とかそういうのが出てきたりもするんだけど、
そこでどうするかなんですよね。
そこで、どう意識するかなんですよね。
ここを前向きに受け取った人が一気に前進する。

器が大きくなっていくときって、何か考えて大きくなるものでもないです。
一回苦しんだりした後とかにそうなる。

その苦しみの感じが、小さい振れ幅でコンスタントにきていると
しょっちゅう成長している状態になる。
そうするとどんどん、やっていることが変わっていったり、
自分の殻を破っていける感じなのかなと。

能力の格上げのサポートをしています。
現実的人生相談。オーラチャクラリーディングカウンセラー。
カウンセラーの家庭教師。

今月はライブをやる予定なのですが、まだテーマが決まっていない。
あと11月になったらエネルギーの家庭教師の授業をリスタートし、
増員します。


とめどなくいきなり降ってくる思いをまずFBに垂れ流してしまった後、あぁ長すぎたよねと思ってNOTEに来てます。旦那さんが心理学者で、心理学も好き。デジタル機器も好き。最近はYOUTUBER新参者です。クリエイトを楽しみたいと思います。