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SHIMASA Magazine 1st Anniversary.
SHIMASA Magazineの更新を開始してから、あっという間に1年が経過。およそ100以上の記事が公開されました。今回は、この1年間でアクセス数の多かった10記事をご紹介します。
テレビやラジオ、YouTube、雑誌など、さまざまな媒体における嶋佐さんの活躍をこれからも追いかけていきたいと思います。今後ともSHIMASA Magazineをどうぞよろしくお願いいたします。
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約3年ぶ
ニューヨーク単独ライブ『そろそろ、』東京公演を終えて。
屋敷「なんとか無事に我々の単独ライブ『そろそろ、』東京公演を終えることができました」
嶋佐「はい、3公演!」
屋敷「先ほど終わったばかりでございまして」
嶋佐「なんとか無事に終わりました。観にきていただいた方ありがとうございます」
屋敷「2日間で3公演。約2700人の方に観ていただいて」
嶋佐「完売御礼でありがとうございます」
屋敷「疲れました」
嶋佐「疲れましたねー。初日ってやっぱり緊張するもの
屋敷が卑怯だったから、勝負しなかった嶋佐。
今年の4月から放送を開始しているニューヨークのフジバラエティ冠番組『ニューヨークですが…何か?』。商店街や専門学校など話題スポットを調査し、その街の方々とトークを繰り広げる、街ブラドキュメンタリー。ぶらり気ままに深夜のゆる~い番組内容が魅力だ。
武蔵小山商店街、代々木アニメーション学院、上野アメ横、浅草、合羽橋、文化服装学院を経て、第10回からは戸越銀座商店街で街ブラをスタート。そんななか、から
『saku saku』の頃から注目してました!
20日(木)の『ラヴィット!』に木村カエラが初登場!嶋佐は木村カエラの大ファンで、『saku saku』のDVDまで持ってくる喜びようだ。
『saku saku』とは、テレビ神奈川(tvk)で2000〜2017年まで放送されていたバラエティ番組。およそ17年間で5人のMCがバトンをつないだ。木村カエラは、2人目のMCで2003〜2006年にレギュラー出演。嶋佐が大学入学を機に、2005年から神奈川
やったもん勝ちだから、芸術なんて。
エッセイ本を書きたいと思わないし、自己啓発本やビジネス本も書くことはできないと話す嶋佐が狙うのは、メッセージ性がありそうな現代アート。大金持ちの夢を諦めていない嶋佐の試行錯誤は、まだまだ続くようだ。
嶋佐「絵は芸人さんも結構やってるから、訳のわからないオブジェみたいなのがいいかも」
屋敷「俺らの同期の鬼才、ギチの青柳くんは石に色塗って売ろうとしてたよな笑笑笑。結構売れてたんじゃないかな?面白いよ
約3年ぶりに黒髪の嶋佐がカムバック。
嶋佐が黒髪に戻した!でも、なぜか屋敷は笑いが止まらないみたい。金髪に慣れてしまったニューヨーカーにとっては黒髪に違和感を覚えることもあるだろうし、いちばん近くで見てきた屋敷にしたら尚更そうなのかもしれない。たしかに屋敷の言う通り「黒!」が強い気がしなくもないよね。
嶋佐は定期的に髪型を変えていく予定らしいので、役者のように、もしくはK-POPアイドルのようにイメチェンを繰り返しながら、いろんな姿を
もう話したいことない嶋佐。
4月22日(月)、5月6日(月)に放送された『見取り図じゃん』は、年に1度の特別編「この7人だから言える会’24」。「今、目指すべきMCとは?」「どうやって次のステージに?」「視聴率って気にするべき?」「どこまで仕事を楽しんでやってる?」などなど、同世代だからこそ語れる、仕事や私生活における本音トークを展開。
でも、嶋佐はこういった裏話をトークするエンタメが増えすぎていて、少しだけウンザリしてい
ロレックスを披露できて嬉しい嶋佐。
2日(木)の『ラヴィット!』は、「ニューヨークのGW旅 in福井」。ロケVTRの冒頭では、お馴染みの茶番劇も披露。かわいい嶋佐を垣間見ることができるぞ。
屋敷「見てください!この恐竜!めちゃくちゃたくさんやん!」
嶋佐「こんな恐竜の街なんだ!」
屋敷「日本で発見された恐竜の化石の約8割は、福井で見つかってるらしいですよ」
嶋佐「これすごいよ」
屋敷「あら?こんなところに新種の恐竜が!」
嶋佐「ウ
宝くじは甘い世界じゃねーんだわ。
25日(木)の『ラヴィット!』では、「やってみたい初めての〇〇」を実施。BE:FIRSTのLEOくんは、いつも嶋佐が挑戦していた「宝くじの高額当せん!」を狙ってみたいのだとか。
でも、何度も宝くじに挑戦してきた嶋佐にしてみれば、いくらLEOくんとはいえ、生半可な気持ちでは宝くじの高額当せんを引き当てることはできないらしい。
嶋佐「LEOくん、宝くじはそんなに甘い世界じゃねーんだわ。甘い世界じゃ
Live Forever.
3月29日(金)に3周年を迎えた『ラヴィット!』。28日(木)の放送では、視聴者からKAZUYA SHIMASAにOasis『Live Forever』を歌ってほしいとリクエストがあった。今年2月に父親が急逝。『ラヴィット!』を父親と共に観た日々を思い起こし、「この番組が作ってくれた父との楽しい思い出が永遠に生き続けますように」という願いを込めて、嶋佐OASISにリクエストしたのだという。
『L
まだまだ人生これからなんですよ。
嶋佐「僕もこの中学校に通っていました。僕の青春時代はどうですかね?楽しかったんですけど、あんまり楽しくなかったような気もして……。いろんな人がいると思います。部活やっている人、勉強を頑張っている人……。僕が大人になって思うことをひとつ言えるとすれば、今みなさんに嫌なことがあったりしても、まだまだ人生これからなんですよ。僕は大人になってから人生が始まったと思っているくらいです。とにかく僕が言いたいの
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