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書いて叶う!開いてエネルギーをもらえる!!さくら流魔法の手帳術!!

こんにちは、さくらです。


いきなりですが、わたしは魔法の手帳を持っています(笑)

こちらがその魔法の手帳です。

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(ちなみにこの手帳は今年2代目で、4月に東京で1代目を失くしました…泣)
(そして背景はスタバです。笑)

そう、なんの変哲もない普通の手帳ですが、この手帳にあることをすることで魔法の手帳と化しているのです。


書いて叶う!開いてワクワクをもらえる!
そうやってわたしは手帳を開くたびエネルギーチャージをしています。

今日はあなたの手帳をエネルギー高いパートナーにする「さくら流手帳術」を伝授します。


1.今日からあなたの手帳も魔法の手帳!!!

今手元にあるあなたの手帳を魔法の手帳にするのはとても簡単です。

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こういった手帳の最初のページ(余白)に、赤ペンで


この手帳はわたし〇〇(自分の名前)の書いた願いが現実となり、わたし自身とわたしとご縁のある全ての人が幸せに、楽しく、明るくなる魔法の手帳です。
(これは実際わたしの手帳に書いてあることです。)


といったような呪文を書きます。

文言は何でもいいのですが、所有者の名前とどんな手帳であるのか、そして自分だけでなく他者の幸せも願えるような内容だとよりGOODです!!

おめでとうございます!!
これであっという間にあなたの手帳が魔法の手帳になりました。


2.勝手にラッキーデーを決めちゃう

クリスマスやお正月といったような行事は、あなたが望む望まないに関係なくその日になればやってきます。

それと同様に、勝手に自分のラッキーデーを定めてしまえば、その日はあなたにとってのラッキーデーとなるのでは?!と思っています。

つまり本来の暦上は何でもない日でも、事前にその日は良いことが起きる日と定めておけば、何もしなくてもクリスマスやお正月がくるように良いことが起きるのです。

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実際にわたしは占いで5月15日から運勢の波に乗ると言われたので、それを手帳に書いています。

直感で「この日良いことが起きそう!!」と思った日をラッキーデーにするも良いですし、わたしのように占いなどで良いと言われた日をラッキーデーにするも良しです。

どうしても直感が降りてこなくてラッキーデーを定めるのが難しい…という方は、わたしのYouTubeをご参考にしてください^^(宣伝…笑)

「ルノルマンカード」というカードを使って、毎月のラッキーデーを決める動画をお送りしています。


3.ToDoは少なく、良かったことを振り返る

わたしは翌日のToDoを書いてから寝ることを習慣としています。

手帳にToDoをたくさん書くと、なんだか「わたしって出来る女」感!が出て一瞬気分が良くなる反面、それが達成出来なかった時に「出来ない自分」に目を向けることとなります。

そうならないためにもなるべく達成できそうなことだけに絞ってToDo化しましょう。

そして1日の終わりにToDoを振り返ったり、1日の中で「良かったこと」を探して手帳に書き留めています(だいたい3つくらい)

何もしなかった日だって良かったことはあるはずです。

・1日ゴロゴロしてたおかげで自分の身体を休めてあげることができた
・余計な感情を使わずに冷静な時間を過ごせた
などなど、1日何もないことはないのです。

そうやって自分に〇を付ける習慣を付けましょう。

また今紹介した方法だけではなく、中村慎太郎さんの書かれている「全くウソのないノート」もオススメです!!

わたしの方法も慎太郎さんの方法も、出来る約束をすることが自分との信頼関係をつくることになるのです。

信頼は自信になります!
信頼を作っていける手帳にしていきましょう^^


4.降ってきた言葉を書き留める、ヒントを乞う

わたしは妄想世界(私独自の世界)から降ってきた言葉や、イメージを忘れないようにすぐに手帳に書き留めるようにしています。

それはいずれ自分の目標や使命へのヒントになるものであると信じているからです。

妄想世界や宇宙から降ってきたことでなくても、例えば

・たまたま開いた本の1ページに書かれていたなんとなく気になるワード
・隣の人の話から聞こえてきたワード

など、日常の中に「小さなヒント」は絶えず降り注いでいます。

前回の記事でも書きましたが、人生の岐路ではこの直感の声を聞けるか聞けないか、降ってきている小さなヒントに気付けるか気付けないかで大きく道が変わるのです。

日頃からヒントを書き留める習慣を付けるようにしましょう!

とはいえ、問題解決に行き詰まっているときほどヒントはなかなか降りてこないものです。

そんな時は

「朗報!!!!!」

と書きましょう!(笑)

すると不思議なくらい問題解決のヒントが降ってくるようになります。

朗報と書くことにより、朗報へのアンテナを立てたことになるんですね。


このヒントを受け取る感覚に慣れてくると、日常に驚くほどヒントは落ちているものなのだと気付けるようになります。

ぜひヒントに気付ける体質になれるように、魔法の手帳を活用してみてください^^


5.気に入った言葉、感動した言葉を書き留める

最後にあなたの手帳をエネルギー高いものにする方法です。

それは、聞いたり読んだりした言葉で自分の心が動かされたものを書き留めるという方法です。

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これはわたしが心動かされたone-pieceのジンベエの言葉です。
(ちなみにわたしはone-piece自体は魚人島で挫折してます(笑))

自分の「在る」に目を向けられなくなったとき、手帳を開きこの言葉を読み返します。

こうしてわたしは手帳からエネルギーチャージをしているのです。

自分の気持ちが落ち込んだ時、前を向けないとき、くじけそうなとき、あなたの心を動かした言葉たちが、あなたの背中を必ず押してくれるはずです。

なにより「書く」ということが自分の潜在意識の中に落とし込む一番の方法です。

今の時代、手帳ではなくスマホのスケジュール機能を使っている方も多いことと思います。

でも自分の手で書いたエネルギー高い言葉たちを詰めた手帳は、どんな魔法道具よりも一番エネルギー高いパートナーとなります。


今日からあなたも魔法の手帳作りをやってみませんか?



長々とお読みいただきありがとうございました^^

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